レースリポート
宮島第27回マスターズチャンピオンは21日開幕 大会新顔の田口節子の2コース戦注目!
2026.04.18
45歳以上のベテランによる頂上決戦「プレミアムG1第27回マスターズチャンピオン」が、21日(火)にボートレース宮島で開幕する。
シリーズの主軸候補は初日12Rドリーム戦に出場するメンバー。1号艇から池田浩二、中辻崇人、白井英治、中島孝平、守田俊介、菊地孝平と、歴戦の雄が居並ぶ。
中辻崇人を除く5人のレーサーがSGウイナーで、タイトル数は計24。豊富な経験を武器に上位を占める可能性大である。
一方、マスターズチャンピオン新顔にも目を配りたい。
大会初参戦は田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【写真2枚】をはじめ、山口裕二、伊藤将吉、清水敦揮、森永淳、福島勇樹、江夏満、君島秀三の8人。中でも注目されるのは田口節子だ。
田口節子のG1優勝は4回。内訳はレディースチャンピオン2回(2011年・2012年)とクイーンズクライマックス2回(2021年・2022年)としている。田口節子は、SGにも34回出場している女子トップレーサー。男子相手でも互角以上に戦うはずだ。
その持ち味は過去1年間(2025年4月1日~2026年3月31日)のコース別成績に表れているので覚えておきたい。以下のとおりだ。
1コース 1着率83.0% 3連対率94.3%
2コース 1着率41.9% 3連対率87.1%
3コース 1着率27.3% 3連対率75.8%
4コース 1着率17.2% 3連対率58.6%
5コース 1着率10.0% 3連対率60.0%
6コース 1着率 9.1% 3連対率39.4%
1コース戦の確かさはいうまでもないが、圧倒的な特徴は2コース戦。この数字には女子戦が含まれてはいるが、舟券作戦の絶対軸となる。押さえておきたい。














