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津ヴィーナス 予選トップ3の内山七海、清水愛海、高憧四季が4日目12R対決

2026.04.17

 ボートレース津の「ヴィーナスシリーズ第2戦 BOATBoyカップ」(4月15日~20日開催)は17日、予選の3日目が終了した。内山七海(福岡出身・福岡支部)が予選首位に浮上。予選2位に清水愛海(山口出身・山口支部)、予選3位に高憧四季(大阪出身・大阪支部)がつけている。

 そしてこの予選上位3人が4日目12Rで直接対決。シリーズリーダー争いの大一番になる。

<津 4日目 12R ツッピー選抜戦>
1枠 高憧 四季(大阪・大阪)予選3位
2枠 今井 美亜(富山・福井)予選11位
3枠 清水 愛海(山口・山口)予選2位
4枠 谷口 佳蓮(愛媛・香川)予選18位
5枠 香川 素子(大阪・滋賀)予選5位
6枠 内山 七海(福岡・福岡)予選1位
※()内は出身・支部の順

 予選首位の内山七海(29歳)【冒頭の写真】は今節ここまで3・2・1・1・1着のオール3連対。2日目後半から2コース差し、3コースまくり差し、1コース逃げで怒涛(どとう)の3連勝中だ。

 内山はこれまで準優に11回乗っているが、その枠番は3号艇1回、4号艇4回、5号艇1回、6号艇5回で、1・2号艇がまだ1回もない。4日目は3R4号艇と12R6号艇の2回走りで、自身初の準優好枠を狙う。なお内山の連勝の自己ベストは昨年12月の徳山一般戦でマークした「4」。自己記録更新をめざす。

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 予選2位の清水愛海(26歳)【写真上】は4・1・1・1・2・2着。初日後半からオール2連対の快走だ。4日目は6R1号艇と12R3号艇で登場。もし予選1位となれば、2023年11月の丸亀男女ダブル戦、2025年9月の桐生オールレディース、2025年11月の下関オールレディースに続いて自身4回目になる。内山七海と清水愛海はともに127期生。同期2人のシリーズリーダー争いに注目したい。

 予選3位の高憧四季は2・2・1・1・3・3着。オール3連対の安定した走りを見せてきた。前々節の多摩川男女ダブル戦(優出3着)と前節の福岡ヴィーナスシリーズ(優勝)に続く3節連続の予選トップ通過へチャンス十分だ。4日目は7R3号艇と12R1号艇で登場。初日ドリーム戦の1号艇では清水愛海の2コース差しに敗れて2着に終わり、1コース連勝を9でストップされているだけに、4日目12Rの1号艇では雪辱を果たしたい。

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