レースリポート
津ヴィーナス 注目モーターの井上遥妃が2日目ドリーム戦1号艇
2026.04.15
ボートレース津の「ヴィーナスシリーズ第2戦 BOATBoyカップ」(4月15日~20日開催)が開幕した。15日、初日メインカードの12R「ツッピードリーム戦」は雨のなか行われ、2号艇の清水愛海(山口出身・山口支部)が2コースから差しハンドル一閃(いっせん)、バックストレッチで首位に立った。2着に1号艇の高憧四季(大阪出身・大阪支部)、3着に4号艇の若狭奈美子(岡山出身・岡山支部)が入り、3連単2-1-4で8860円の21番人気となっている。
2日目のメインカードは12Rの「ツーコドリーム戦」。ダブルドリームの後半戦として行われる。
<津 2日目 12R ツーコドリーム戦>
1枠 井上 遥妃(徳島・徳島)1コース1着73%
2枠 倉持 莉々(茨城・東京)2コース1着18%
3枠 香川 素子(大阪・滋賀)3コース1着13%
4枠 大瀧明日香(静岡・愛知)4コース1着11%
5枠 今井 美亜(富山・福井)5コース1着7%
6枠 戸敷 晃美(宮崎・福岡)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今期(2025年11月~)
1号艇には井上遥妃(徳島出身・徳島支部23歳)【冒頭の写真】が座る。井上は今期1コースで15戦11勝の1着率73%という好成績。前期が53%、前々期が54%だったのに比べると近況の1コース成績の上昇ぶりは目覚ましい。
井上が今節手にしたモーター41号機は2節連続優出中の注目機。前々節の一般戦では北中元樹が3・1・1・1・1・5・5着で優出5着に入り、前節のG1ダイヤモンドカップでは長田頼宗が2・3・1・2・2・3・1・2着のオール3連対で優出2着とV争いを大いに沸かせた。井上は初日4・1着のスタート。7Rでは力強い舟足で3コースまくり差しを決め、1分49秒0という初日最速タイの好時計をマークしていた。機力は十分だろう。
対抗1番手は2号艇の倉持莉々(茨城出身・東京支部32歳)【写真上】か。前々節の多摩川男女ダブル戦で優勝し、前節の福岡ヴィーナスシリーズでも優出2着に入るなど近況勢いに乗っている。
倉持は近況2コースで3・3・2・2・1・3・1・2着と8走連続3連対中。前々節の多摩川戦では優勝戦で2コース差しを決めて栄冠をつかんでいる。このドリーム戦でも倉持らしいシャープな差しハンドルで井上の内懐を狙ってきそうだ。













