レースリポート
G1津ダイヤモンドカップはあす2日開幕 前節優勝モーター引いた高田ひかる!
2026.04.01
ボートレース津の「G1津ダイヤモンドカップ」が、あす2日開幕する。参戦52人のうち、高田ひかる・西橋奈未・實森美祐の3人が女子レーサー。強豪男子が相手といえども、実力派女子がそろっているだけに見応えあるレースを期待していいだろう。
高田ひかる 1着率18.9% 2着率35.1% 3着率21.6%(3連対率75.6%)
西橋 奈未 1着率25.0% 2着率18.1% 3着率15.9%(3連対率59.0%)
實森 美祐 1着率31.2% 2着率33.3% 3着率6.2%(3連対率70.7%)
上記は、3人のレーサーの過去1年間(2025年4月1日~2026年3月31日)の2コース実績。女子戦を含んでいるとはいえ、女子トップレーサーに共通する2コースの強さは覚えておきたい。
とりわけ、地元の高田ひかる(三重出身・三重支部31歳)【写真2枚】は秀逸。2コースのスタートタイミングは平均でコンマ21と遅いが、これだけの結果を残しているのだ。展開が苦しくともさばきで粘り連入しているのである。
初日は1R1号艇の1走だが、いずれ2号艇が回ってくるはず。それまでにモーター気配がどう変化するかなどを把握しておきたい。
ちなみに、高田ひかるが引いたモーター50号機の2連対率は43.7%。直前の一般戦で坪井康晴がオール3連対で優勝を飾っている好機である。
高田ひかる本人は前検日、「プロペラとしては伸び系のカタチでした。スリットの行き足はいいんですが、その先が止まっている」とコメントしており、調整の余地を感じているよう。
得意とする伸びをよくする調整力を駆使し、ファンにアピールする舟足をめざしていくことだろう。その動向に初日から注目したい。














