レースリポート
宮島ヴィーナス 初日ドリーム戦は地元・海野ゆかりが1号艇で登場
2026.03.16
ボートレース宮島での「ヴィーナスシリーズ第24戦 第11回マクール杯」(3月17日~22日開催)が17日に開幕する。A1勢からは海野ゆかり(広島出身・広島支部52歳)【冒頭の写真】、平山智加(香川出身・香川支部)、浜田亜理沙(広島出身・埼玉支部)、松尾夏海(愛媛出身・香川支部)、實森美祐(広島出身・広島支部)が参戦。そのほかにも大山千広(福岡出身・福岡支部)や川井萌(静岡出身・静岡支部)らも登場し、春間近の宮島で熱戦を繰り広げる。
初日のメインカードは12Rの「ドリーム1st」。ダブルドリームの前半戦として行われる。
<宮島 初日 12R ドリーム1st>
1枠 海野ゆかり(広島・広島)1コース1着58%
2枠 土屋 千明(群馬・群馬)2コース1着0%
3枠 松尾 夏海(愛媛・香川)3コース1着15%
4枠 大山 千広(福岡・福岡)4コース1着22%
5枠 實森 美祐(広島・広島)5コース1着0%
6枠 武井莉里佳(兵庫・兵庫)6コース1着8%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今期(2025年11月~)
1号艇は地元の海野ゆかりだ。前節の唐津一般戦で待望の今年初優出(4着)を飾り、リズムを上げて地元女子レースに乗り込んできた。
ただ気になるのは近況の1コース成績だ。海野は今期1コースで19戦11勝の1着率58%。前期が23戦16勝で1着率70%だったのに比べると近況苦戦気味となっている。宮島前走となる今年1月の一般戦では初日ドリーム戦1号艇で6着に終わって高配当となり、リズムに乗れず予選落ちを喫しているだけに、今節はドリーム戦1号艇で勝ち切って流れをつかみたい。
攻め手となるのは4号艇の大山千広か。前々節の福岡ヴィーナスシリーズで優勝し、前節のびわこヴィーナスシリーズでも優出6着に入るなど本領を発揮し始めている近況だ。大山は今年に入って4コースは2・1・2・1・2・3着で6戦2勝のオール3連対。2勝はいずれも"まくり"でマークしており、このドリーム戦でも思い切った攻めを見せる可能性が十分だろう。
舟券のカギには6号艇の武井莉里佳(兵庫出身・兵庫支部25歳)【写真上】を挙げたい。今年4節走って3優出と近況絶好調だ。武井は前々節の鳴門PG1スピードクイーンメモリアルでは4日目1Rで6コースから2着に食い込んで3連単2万円台の高配当に貢献し、前節の唐津一般戦では2日目12Rで6コースまくり差しを決めて3連単3万円台の大穴を開けている。今節も緑のカポックで魅せるのか。













