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レースリポート

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夢を追い続ける努力型レーサー、登みひ果

2026.03.16

みなさん、こんにちは!
濱口くみです。

3月も半ば。梅や白木蓮がほころび始め、目にする光景が明るくなってきました。大好きな春です。
気持ち良く、今週のピックアップヤングをお届けしていきます!

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登録番号:5264 兵庫支部 131期 登みひ果(ノボリ ミヒカ)選手

1999年10月9日生まれの26歳、兵庫県出身。母・みつよさんは元ボートレーサー(兵庫支部・61期)。8回目の受験で養成所に合格した苦労です。兵庫支部131期生として2022年11月尼崎でデビュー、2023年7月の桐生ヴィーナスシリーズで初勝利。

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母と同じ水面の世界に飛び込んだ“二世レーサー”。とは言うものの、決して順風満帆ではなく、養成所試験に8回挑戦して合格。夢を諦めず、努力を続けて掴んだ舞台でした。このエピソードだけでも、強い意志と負けん気の強さが伝わってきます。

デビュー後も、時間をかけて少しずつ力を伸ばしています。「3期目から和田拓也選手(4794・兵庫支部)に師事し、成績が上がりました!」と言うように、2点3点4点と勝率が変化し、来期適用勝率は5点にのせてきました。ただ最近は「地団駄を踏むことが増えています」と、胸のうちを明かしています。

登選手の魅力は、何よりも真面目さと粘り強さ。“もっとターンを磨きたい”、“次はもっと上位着を”と、常に自分の課題に向き合う姿勢が印象的です。身長151㎝・体重46㎏と小柄ゆえに舟を安定させるための所作は独特のようですが、改良を重ね現在に至ります。

4794 和田拓也選手 / (C)BOATRACE

師匠、和田拓也選手との約束は、
「ケガをしない、させない、笑顔で帰る」
「師匠のようにダッシュから、自分でレースを作っていきたい」
「やることをやったら、結果は決まっていると思ってレースに臨む」

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イベントやトークショーでは、明るい笑顔を見せてくれます。水面では真剣、普段は柔らかい雰囲気。このギャップも魅力のひとつです。

目標は、優勝戦進出!その瞬間が訪れる日もきっと遠くありませんよね。
登選手の次走は、3月26日~31日の下関ミッドナイトです。声援をお願いします!

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