レースリポート
住之江アクアクイーンカップ 関野文、白石有美、中北涼ら118期カルテットが奮戦中!
2026.06.26
ボートレース住之江(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第7戦 大阪スポーツ賞 第37回アクアクイーンカップ」(6月24日~29日開催)は25日、予選2日目が終了した。2日目のメインカード12R「アクアドリーム」は、1号艇の高憧四季(大阪出身・大阪支部)が1コースから逃げ切り快勝。2着に3号艇の田口節子(岡山出身・岡山支部)、3着に5号艇の細川裕子(愛知出身・愛知支部)が入り、3連単1-3-5で850円の3番人気となっている。
2日目を終えての予選上位は以下のとおり。26日は予選3日目を迎える。
1位 田口 節子(岡山・岡山)10.33
2位 高憧 四季(大阪・大阪)10.00
3位 山本 梨菜(佐賀・佐賀)10.00
4位 高橋 淳美(岡山・大阪) 9.33
5位 関野 文(大阪・大阪) 9.00
6位 細川 裕子(愛知・愛知) 9.00
7位 今井 美亜(富山・福井) 8.67
8位 山口真喜子(長崎・長崎) 8.33
9位 魚谷 香織(山口・福岡) 8.00
10位 中川 りな(福岡・福岡) 7.67
11位 白石 有美(東京・東京) 7.33
12位 清水 愛海(山口・山口) 7.33
13位 山下 奈緒(香川・大阪) 7.33
14位 中北 涼(愛知・長崎) 7.33
15位 西村 歩(大阪・大阪) 7.00
16位 原田 佑実(愛知・大阪) 7.00
17位 片岡 恵里(岡山・山口) 7.00
18位 海野ゆかり(広島・広島) 7.00
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21位 小芦るり華(佐賀・佐賀) 6.67
※()内は出身・支部の順
このなかで気になる存在として挙げたいのは118期勢だ。今節は118期から中北涼、関野文、小芦るり華、白石有美が参戦。関野が予選5位、白石が予選11位、中北が予選14位につけるなど好調ムードだ。小芦るり華は予選21位。
関野文(大阪出身・大阪支部32歳)【冒頭の写真】は今節ここまで2・1・2着のオール2連対で予選5位。地元で上々の滑り出しを見せている。今節手にしたモーター64号機は2連対率1位。これまで6節使用されて3優出をマークしており、4月のG1住之江周年で井上忠政が優出2着に入ったモーターだ。
関野は昨年6月の住之江ヴィーナスシリーズで優出4着、昨年10月の住之江オールレディースで優勝戦1号艇に乗って5着と、現在住之江は2節連続優出中。今節もV争いを沸かせる存在となってきそうな気配だ。3日目は9R3号艇で登場する。
白石有美(東京出身・東京支部27歳)【写真上】は今節ここまで1・3・3着のオール3連対で予選11位。好パワーを見せている。今節手にしたモーター80号機は2連対率5位。これまで6節使用で通算53走して展示1番時計が26本もあり、平均展示順位2.02を記録している快速モーターだ。白石も今節ここまで3走で展示1番時計2本と前評判どおりの舟足を見せている。
また注目したいのは体重だ。白石は昨年11月から約半年間の欠場があり、今年5月にカムバック。復帰戦(前々節)の徳山オールレディースでは初日体重が53.9キロだったが、2節目(前節)の福岡オールレディースでは初日体重が52.2キロまで落ち、3節目の今節は初日体重が50.9キロまで下がっている。減量の効果が今節の舟足にも少なからず影響しているだろう。3日目は6R3号艇と11R6号艇で登場。予選突破に向けて大事な一日になる。
中北涼は2・3・2着のオール3連対で予選14位。3日目は3R4号艇と12R2号艇で登場する。住之江では2018年オールレディースで4コースまくり差しを決めて3連単10万円台、2019年オールレディースで3コースまくりを決めて3連単6万円台などたびたび高配当を出しているだけに目が離せない。
やや出遅れているのが118期女子エース格の小芦るり華。今節ここまで1・3・5着で予選21位だ。3日目は7R4号艇と11R1号艇で挽回を期す。小芦にとって住之江は過去10節走って準優出1回、優出0回と相性いまひとつの水面。小芦は今年の女子賞金ランキングが現在10位で年末の住之江PG1クイーンズクライマックスも視野に入る位置にいるだけに、今節で住之江相性を良化させておきたいところだ。














