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レースリポート

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レディースオールスター出場ならずとも 魚谷香織は浜名湖で全力を尽くす!

2022.02.18

きょう18日は宮島で開催される「SG 第49回ボートレースオールスター」(5月24日~29日)のファン投票最終日だ。

中間発表では…
1位:西山貴浩
2位:守屋美穂
3位:毒島 誠
4位:峰 竜太
5位:池田浩二
6位:大山千広
だったが、果たしてどう決着するだろうか。
ちなみに、東海ダービー優勝戦でフライングを切った池田浩二だが、SGには制限が及ばないため出場可能である。

(C)BOATRACE桐生

一方、「G2レディースオールスター」は22日(火)から27日(日)まで桐生で開催される。今年6回目の新しい大会のドリームメンバーは次のとおりとなっている。
1号艇:守屋美穂
2号艇:平高奈菜
3号艇:高田ひかる
4号艇:平山智加
5号艇:小野生奈
6号艇:鎌倉 涼
ちなみに、3年連続でファン投票1位だった大山千広はフライング休みのため出場しない。

いまや女子選手はボートレース人気の中軸となりつつあるが、過去を振り返れば幾人もの先輩たちが礎を築いてきた。

消えかかっていた女子の灯をつないだ鈴木(旧姓・田中)弓子さんをはじめ、圧倒的な強さを誇った鬼姫・鵜飼菜穂子さん、SGオールスターに6回出場している角ひとみ、2001年の唐津グラチャンに1号艇で優出(結果5着)した寺田千恵、SGオールスター出場6回に加えSGクラシック(2006年平和島)とSGオールスター(2011年尼崎)で優出(ともに6着)している横西奏恵さんなどが挙げられる。

歴史は大切。過去と現在、現在と未来は地続きなのである。

(C)BOATRACE若松

そういう意味では魚谷香織【写真2枚とも】も大きな役割を果たしている存在だ。
SGオールスターは2010年をはじめ4回出場。女子人気定着の先導役を果たしてきた。
そして、ママさんレーサーとして社会への発信力もあるばかりか、活躍ぶりも変わらない。

現在3期連続B2だが、それはかりそめの姿。
いま参戦している浜名湖ヴィーナスシリーズもきょう18日は連勝。2021年11月以降の勝率は6.85に達している。

今回、G2レディースオールスター出場はならなかったが、与えられた舞台で余すところなく地力を発揮することは間違いない。当シリーズもいつも通りハツラツとしている。

「どこで競技しようとも変わらない魅力をもつ」のがプロだろう。その代表が魚谷香織である。

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