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2コースまくり得意な田口節子が誕生日の廣中智紗衣を強襲!? 平和島ヴィーナスシリーズ

2022.02.08

 平和島ヴィーナスシリーズ(2月4日~9日開催)は8日に5日目が終了。優勝戦のメンバーが決まった。

<平和島 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 廣中智紗衣(東京) 今期1コース1着率69%
2号艇 田口 節子(岡山) 今期2コース1着率70%
3号艇 清埜 翔子(埼玉) 今期3コース1着率30%
4号艇 大瀧明日香(愛知) 今期4コース1着率0%
5号艇 遠藤 エミ(滋賀) 今期5コース1着率10%
6号艇 清水 沙樹(東京) 今期6コース1着率0%
※()内は支部

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 予選トップ通過の廣中智紗衣【写真上】が準優をイン逃げで制してポールポジションを獲得。2020年9月の浜名湖ヴィーナスシリーズ以来となる約1年5カ月ぶりの優勝に王手をかけた。

くしくも最終日の2月9日は廣中の誕生日。バースデイウィンで通算7回目の優勝を手にするのか。

 廣中はこれまで優勝戦1号艇が4回あり、1・1・5・1着という成績。2018年の多摩川男女ダブル戦ではインからコンマ03で逃げ切り、2020年の浜名湖ヴィーナスシリーズではインからコンマ00のタッチスタートで逃げ切るなど、勝負どころで果敢な踏み込みを見せてきた。今節もどんなスタートを決めてくるのか注目したい。

 対抗一番手はなんといっても2号艇の田口節子【冒頭の写真】だろう。今期2コースは1・1・2・3・1・1・1・1・3・1着で10戦7勝の1着率70%という驚異的な成績。7勝のうち5勝をまくりでマークしており近況は"2コースまくり"が大きな武器となっている。昨年末の福岡クイーンズクライマックス優勝戦で2コースまくりを決めて優勝したのが記憶に新しいところ。黒いカポックで今年初Vを手にするのか。

 もし田口が2コースからまくりを仕掛け、廣中がインから抵抗するような展開となれば3~6号艇にも大きなチャンスが巡ってくる。今期3コース1着率30%と上々の成績を残している3号艇・清埜翔子、2020年平和島オールレディースでV歴を持つ4号艇・大瀧明日香、平和島初Vを飾って20場目制覇を果たしたい5号艇・遠藤エミ、2節連続Vがかかる6号艇・清水沙樹も目が離せない。

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