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“団体戦巧者”の實森美祐が紅組ポイントゲッター! レディースVSルーキーズバトル

2022.01.31

 31日に3日目を終了した尼崎での「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」(1月29日~2月3日開催)。各レースの1着選手と団体戦ポイント獲得状況は以下のとおり。

1R 眞鳥 章太 3コース恵まれ
2R 鎌倉  涼 3コースまくり
3R 井上 忠政 5コース差し
4R 實森 美祐 4コース差し
5R☆数原  魁 2コースまくり
6R★中里 優子 1コース逃げ
7R★渡邉 優美 5コースまくり差し
8R☆落合 直子 1コース逃げ
9R★井上 忠政 2コースまくり
10R★實森 美祐 1コース逃げ
11R★栗城  匠 1コース逃げ
12R★蜂須 瑞生 2コースまくり
(※★はレディースがポイント獲得、☆はルーキーズがポイント獲得)

 3日目はレディースが6点を獲得する活躍。3日間合計ではレディースが11点(初日3点、2日目2点、3日目6点)、ルーキーズが13点(初日5点、2日目6点、3日目2点)となり、両者の差が一気に2点まで縮まった。

(C)BOATRACE

 反撃体制に入ったレディースチームのなかで、ポイントゲッターとなっているのが深見亜由美(愛知)【写真上】と實森美祐(広島)【冒頭の写真】だ。ここまでレディース全選手が団体戦を3走ずつしているが、この2人だけが3走すべて団体戦ポイント獲得を果たしている。

 深見はここまで3・2・4・4・3着。今節手にしたモーターは2連対率42位の低勝率機だが、上々のパワーに仕上げて大崩れのない走りを見せてきた。3日目11Rでは6号艇で値千金の3着をマーク。1周目は6番手の位置だったが、道中で見事な追い上げを見せて連絡みし、団体戦ポイント獲得に大きく貢献した。4日目は7Rの5号艇となっており、再び外枠から見せ場をつくるのか注目だ。

 實森はここまで4・6・3・1・1着。3日目2連勝をマークしてレディース予選6位まで上がってきた。

 實森は4大会連続4回目のレディースVSルーキーズバトル参戦。出場した過去3大会いずれも団体戦で勝利している。2020年5月の丸亀大会では団体戦6走で1・1・4・2・6・1着と3勝をマークする活躍を演じ、2021年2月の常滑大会では団体戦6走で1・1・3・3・3・2着とオール3連対の快走。この大会は相性抜群で"団体戦巧者"となっている印象だ。

 4日目の實森は6Rに1号艇で登場。絶好枠で団体戦ポイント獲得を目指す。また個人戦でも準優進出(男女それぞれ得点率6位以内)に向けて勝負駆けの大事な1走だ。

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