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クイーンズクライマックスシリーズ戦が福岡で開幕! 初日ドリーム戦は三浦永理が1号艇

2021.12.25

 12月28日から福岡で開催される「プレミアムG1第10回クイーンズクライマックス」。それに先立って26日に「G3クイーンズクライマックスシリーズ戦」が幕を開ける。出場するのは11月28日時点での今年の女子賞金ランキングで、上位12人より下に位置した(※F休み中やあっせん辞退中等の選手を除く)41人。4日間の予選ラウンドと5日目の準優を経て、大晦日の11Rで優勝戦を争う。

 初日のメーンカードは12Rのドリーム戦。以下のメンバーで争われる。
<福岡 初日 12R ドリーム戦>
1号艇 三浦 永理(静岡) 今年1コース1着率77%
2号艇 中川 りな(福岡) 今年2コース1着率20%
3号艇 松本 晶恵(群馬) 今年3コース1着率15%
4号艇 櫻本あゆみ(群馬) 今年4コース1着率17%
5号艇 宇野 弥生(愛知) 今年5コース1着率8%
6号艇 長嶋 万記(静岡) 今年6コース1着率3%
※()内は支部

 1号艇で登場するのは三浦永理【冒頭の写真】だ。"福岡1号艇"の三浦といえばどうしても2015年クイーンズクライマックス優勝戦でのフライングを思い出してしまう。しかし三浦はそれ以降、福岡の1号艇を7回走って1・1・1・2・1・1・1着の好成績。当時のFを完全に払拭(ふっしょく)しているだけに信頼度十分だろう。

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 2号艇には地元の中川りな【写真上】が座る。今年2コースは46戦9勝で1着率20%。9勝のうち8勝は"差し"でマークしたものだ。近況はこの2コース差しがよく決まっており、2コース最近10走は1・1・1・2・3・4・5・2・1・4着で1着率40%の好成績。地元ファンの前で見せ場をつくるのか。

 中枠には群馬支部勢2人、松本晶恵と櫻本あゆみが入った。2人はいずれも前々節の多摩川レディースチャレンジカップでフライングを切ったばかり。スタートは無理できない状況なだけに、どこまで踏み込めるかが大きなカギになるだろう。

 それに対して5号艇の宇野弥生は今年5コースで平均STコンマ10、平均ST順位1.89という強烈な速さ。スリット先制で攻め込んでくる可能性十分だ。そして宇野が展開をつくれば6号艇の長嶋万記にも出番がやってくる。外枠2人が舟券のポイントになってくるだろう。

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