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守屋美穂が若松オールレディース2連覇! 次節はG1びわこ周年へ

2021.09.25

 若松オールレディース(9月19日~24日開催)が終了した。優勝戦は1号艇の守屋美穂(岡山)【冒頭の写真】が快勝。インからコンマ07の好スタートで力強く逃げ切った。2着には3号艇の中田夕貴(埼玉)、3着には5号艇の原田佑実(大阪)が入り、3連単1-3-5で1860円の6番人気決着となっている。

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【守屋美穂 優勝歴】
2013年2月 鳴門オール女子戦
2014年2月 丸亀男女ダブル戦(オール2連対V)
2016年8月 下関男女ダブル戦
2016年9月 江戸川男女ダブル戦
2016年10月 児島オールレディース
2017年7月 芦屋ヴィーナスシリーズ
2018年11月 芦屋G2レディースチャレンジカップ
2019年1月 大村男女ダブル戦
2019年3月 蒲郡ヴィーナスシリーズ
2019年6月 若松ヴィーナスシリーズ(オール2連対V)
2019年7月 芦屋G2モーターボート大賞
2019年9月 大村オールレディース
2020年1月 江戸川オールレディース
2020年7月 びわこオールレディース
2020年9月 若松オールレディース
2020年10月 常滑ヴィーナスシリーズ
2021年3月 児島ヴィーナスシリーズ(オール3連対V)
2021年3月 丸亀オールレディース
2021年5月 児島男女ダブル戦(オール3連対V)
2021年7月 児島一般戦
2021年9月 若松オールレディース(オール3連対V)

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 勝った守屋は今年5回目の優勝で通算21V。若松では2019年ヴィーナスシリーズと2020年オールレディースに続く3回目の優勝で、若松オールレディース2連覇となった。

 今節の守屋は1・2・3・1・3・1・1・1・3・1・1着。2連対率今節40位タイの低勝率モーターを引き、シリーズ序盤はやや苦戦した印象。2日目6Rでは道中6番手を走る苦しい展開となったが、3周1マークで2艇失格のアクシデントが発生して3着に繰り上がったことも…。2日目12Rのドリーム戦でもインから逃げ切れず、2マーク握って逆転辛勝というレースもあった。

 しかし3日目にキャリアボデーの交換を行うなど整備を施し、シリーズ中盤以降は見違えるような走りを披露。平高奈菜とのシリーズリーダー争いを制して予選をトップ通過すると、準優ではイン逃げを決めて1分47秒9の今節最速タイムをマーク。優勝戦でも他を寄せつけない走りで快勝し、終わってみればオール3連対Vの圧勝劇となった。ちなみに守屋のオール3連対Vは自身5回目(オール2連対V含む)。そのうち3回は今年マークしている。

 守屋はこの優勝で賞金105万円を獲得し、今年の女子賞金ランキングは前日6位から5位へ浮上。4年連続6回目のクイーンズクライマックス出場はほぼ確実な状況となっている。

 次節は10月3日からのびわこ周年に参戦予定。びわこのG1を走るのはこれが初めてだ。守屋にとってびわこはデビュー初1着を飾った地であり、昨年7月にオールレディースで優勝した実績もある水面。周年記念でどんな走りを見せるのか楽しみだ。

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