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レースリポート

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2日目ドリーム戦はイン守屋美穂vsカド宇野弥生 若松オールレディース

2021.09.20

 若松オールレディース(9月19日~24日開催)が開幕した。初日12Rのドリーム戦は1号艇の平高奈菜(香川)がイン逃げで快勝。2着に4号艇の長嶋万記(静岡)、3着に6号艇の廣中智紗衣(東京)が入り、3連単1-4-6で2890円の14番人気決着となっている。

 さて2日目のメーンカードは12Rのドリーム戦。ダブルドリームの後半戦として行われる。

<若松 2日目 12R ドリーム戦>
1号艇 守屋 美穂(岡山) 今期1コース1着率83%
2号艇 岩崎 芳美(徳島) 今期2コース1着率31%
3号艇 細川 裕子(愛知) 今期3コース1着率5%
4号艇 宇野 弥生(愛知) 今期4コース1着率36%
5号艇 佐々木裕美(山口) 今期5コース1着率0%
6号艇 金田 幸子(岡山) 今期6コース1着率0%
※()内は支部

 1号艇で登場するのは守屋美穂【冒頭の写真】だ。今期インは23戦19勝で1着率83%の好成績。女子レースに限れば13戦12勝の1着率92%という圧倒的な強さで、敗れたのはあの浜名湖レディースチャンピオンの準優だけだ。守屋は今期の平均STがコンマ17だが、今期のイン平均STとなるとコンマ11まで跳ね上がる。イン速攻での逃げ切りが濃厚か。

 守屋は若松通算5優出2Vと当地相性も良好。2019年ヴィーナスシリーズと2020年オールレディースで優勝しており、当地女子レースに限れば2節連続V中だ。今節も初日1・2着で予選6位と上々のスタートを切っており、V争いを引っ張る存在になる可能性十分だろう。

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 打倒守屋に名乗りを上げるのは4号艇の宇野弥生【写真上】か。今期4コースは22戦8勝で1着率36%をマークしている。その8勝の決まり手内訳は、まくり差し5本、まくり2本、差し1本。宇野といえばスタート一撃のカドまくりが代名詞だが、近況はまくり差しがよく決まっており攻撃の幅が広がっている印象だ。

 宇野は前節の常滑ヴィーナスシリーズでフライングを切ったばかりではあるが、F1本持ちになったぐらいでスタートのキレ味が落ちるような選手ではない。スリット先制からのまくり差しで守屋を脅かす存在となるか。

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