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柴田百恵の83号機など6月オールレディース優出モーター好調 住之江ヴィーナス

2021.07.21

 住之江ヴィーナスシリーズ(7月19日~24日開催)は2日目が終了した。12Rの「ダイヤモンドドリーム」は2号艇の宇野弥生(愛知)が快勝。2コースからコンマ13のトップスタートを決めて差し切った。2着には1号艇の三浦永理(静岡)、3着には4号艇の川野芽唯(福岡)が入り、3連単2-1-4で1780円の5番人気決着となっている。

 さて激戦続く住之江オールレディースだが、2日目は6Rで大穴が出現した。6号艇の柴田百恵(静岡)【冒頭の写真】が6コースからコンマ01のトップスタートを決め、鮮やかに展開を突いてまくり差し一閃。好パワー光る走りを見せ、2連単1万6560円、3連単8万9620円の高配当決着となった。

 柴田が今節手にしたモーター83号機は、これまで7節走って1優出1Vという成績。その唯一の優出が6月のオールレディースでの平高奈菜の優勝だ。平高は前検トップタイムを出し、初日からの開幕3連勝でV争いの主導権を握ると、悠々と予選をトップ通過して準優・優勝戦はイン逃げで圧勝。つけ入る隙のない強さで優勝したのが記憶に新しい。

 このオールレディース優勝モーターを引き当てた柴田は、ここまで2・4・1着で予選9位につける活躍。4月の平和島一般戦以来となる今年2回目・通算4回目の準優出が狙えそうな勢いだ。3日目は9R1号艇の1回走りで登場。今年インは16戦4勝で1着率25%と苦戦しているが、ここを勝ち切って予選突破へ前進したい。

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 また6月の住之江オールレディース優出モーターでは、實森美祐が優出5着に入った37号機も好調だ。今節このモーターを手にしたのは山本梨菜(佐賀)【写真すぐ上】。ここまで3走すべて展示1番時計を出す快速ぶりを見せ、1・4・1着で予選3位につけている。

 山本は5月のびわこヴィーナスシリーズで自身5回目の準優出を果たしたあと、最近6節は予選落ちが続いている状態。今節は準優好枠も狙えそうな位置だけに、デビュー初優出を目指したいところだ。

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