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レースリポート

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今年イン1着率81%の田口節子が優勝戦1号艇 平和島オールレディース

2021.07.05

 平和島オールレディース(7月1日~6日開催)は5日目が終了。優勝戦のメンバーが決まった。

<平和島 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 田口  節子(岡山) 今年1コース1着率81%
2号艇 松本  晶恵(群馬) 今年2コース1着率24%
3号艇 櫻本 あゆみ(東京) 今年3コース1着率28%
4号艇 富樫  麗加(東京) 今年4コース1着率14%
5号艇 中田  夕貴(埼玉) 今年5コース1着率13%
6号艇 堀之内紀代子(岡山) 今年6コース1着率10%
 ※()内は支部

 ポールポジションは田口節子【冒頭の写真】。今年インは36戦29勝で1着率81%という鉄壁ぶりだ。今節2日目の12Rドリーム戦ではスタートでコンマ21と立ち遅れたのが響いてまさかのイン戦4着に沈んだレースがあった。しかし4日目2Rではインからコンマ09の好スタートを決めて逃げ切り、5日目12Rの準優でもインからコンマ04の弾丸ショットを決めて逃げ切っている。ドリーム戦の失敗を糧に立て直してきた印象だ。

 田口の優勝戦1号艇での最近10走は1・1・2・1・1・転・1・1・1・2着。10戦7勝という上々の成績だ。この10走のスタートタイミングを見るとコンマ07、09、14、10、15、08、11、12、11、14という見事な安定ぶり。プレッシャーがかかる勝負どころできっちりコンマ10前後を決め切れる力があるからこそ、通算60Vという女子歴代4位の記録につながっている。今回もインから質の高いスタートを決めて悠々と逃げ切るか。

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 舟券のカギを握る選手には外枠の3人を挙げたい。4号艇の富樫麗加【写真すぐ上】は通算2回目の優勝と地元初Vを狙う一戦に。ちなみに富樫は2017年の下関男女ダブル戦で6コース差しを決めてデビュー初Vを飾っているが、そのときの優勝戦1号艇が田口節子だった。打倒田口の再現なるか。

 5号艇の中田夕貴は今年5コースで3勝を挙げるなど侮れない成績。また今年2月の浜名湖一般戦では優勝戦5コースで3着、昨年11月の戸田ヴィーナスシリーズでは優勝戦6コースで2着と、たびたび優勝戦外枠で連絡みして配当を跳ね上げているだけに目が離せない存在だ。

 6号艇の堀之内紀代子はアウト戦のうまさに定評がある。今期6コースは3・6・5・1・3・6・3・3着で3連対率が63%もある。優勝戦大外枠でどんな走りを見せるのか楽しみだ。

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