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レースリポート

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個人は吉川貴仁が大会2V 団体はレディースが逆転の3連覇 宮島

2021.05.10

 宮島でのボートレースレディースVSルーキーズバトル(5月5日~10日開催)は最終日が行われた。各レースの1着選手と団体戦ポイント獲得状況は以下のとおり。

1R 大橋栄里佳 2コース抜き
2R 畑田 汰一 1コース逃げ
3R 栗城  匠 1コース抜き
4R 大山 千広 4コース抜き
5R☆岩崎 芳美 3コースまくり差し
6R★藤崎小百合 5コース抜き
7R☆鈴谷 一平 1コース逃げ
8R-新田 有理 1コース逃げ
9R☆高橋 竜矢 1コース逃げ
10R★寺田 千恵 3コース差し
11R☆大山 千広 2コースまくり
12R★吉川 貴仁 3コースまくり
(※★はレディースがポイント獲得、☆はルーキーズがポイント獲得)
(※8Rは同点のため両チームともポイントなし)
(※10Rは4ポイント、11Rは8ポイント、12Rは12ポイント)

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 12Rの優勝戦は3号艇の吉川貴仁【冒頭の写真】が快勝。3カドからまくりを決めて頂点に立った。勝った吉川は2019年6月のびわこレディースVSルーキーズバトルに続く自身2回目の優勝。なおレディースVSルーキーズバトルは今回で7回目の開催になるが、個人戦2Vは史上初となっている。2着に長嶋万記、3着に上田龍星が入り3連単は3-4-1で8950円だった。

 しかしルーキーズチームは優勝戦6号艇の片岡大地が6コースからプラス03のフライングを切るアクシデント。スタート事故を起こした選手がいる場合は相手チームに当該レースの団体戦ポイントが付与されるという規定により、レディースチームが優勝戦の団体戦ポイント12点を獲得した。

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 11R終了時点ではルーキーズが9点リードしていたが、土壇場でレディースが逆転する結果に【写真すぐ上は団体優勝の表彰を受ける女子キャプテンの新田有理】。団体戦の最終結果はレディースが35点(初日5点、2日目2点、3日目5点、4日目3点、5日目3点、最終日17点)、ルーキーズが32点(初日3点、2日目6点、3日目3点、4日目4点、5日目5点、最終日11点)。これでレディースは前々回の丸亀大会と前回の常滑大会に続く団体戦3連覇を果たし、通算の対戦成績はレディース4勝、ルーキーズ3勝となった。

【レディースVSルーキーズバトル 全7大会成績】
・2018年12月 三国  レディース●30-31○ルーキーズ 個人優勝:上條暢嵩
・2019年2月 江戸川 レディース●23-46○ルーキーズ 個人優勝:澤崎雄哉
・2019年6月 びわこ レディース○39-29●ルーキーズ 個人優勝:吉川貴仁
・2020年2月 津   レディース●32-36○ルーキーズ 個人優勝:松尾拓
・2020年5月 丸亀  レディース○45-24●ルーキーズ 個人優勝:平高奈菜
・2021年2月 常滑  レディース〇47-22●ルーキーズ 個人優勝:畑田汰一
・2021年5月 宮島  レディース〇35-32●ルーキーズ 個人優勝:吉川貴仁
 なお次回のレディースVSルーキーズバトルは来年1月29日から尼崎で開催予定。団体戦4連覇を狙うレディースと雪辱に燃えるルーキーズの熱いバトルとなりそうだ。

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