REPORT

レースリポート

(C)BOATRACE

レディースVSルーキーズバトル~新田有理×井上忠政~

2021.05.07

ボートレース宮島でレディースVSルーキーズバトルが開催されている。
当然、レースぶりや結果も大切だが、個性や人柄も重要である。
ボートレースは、レース艇を人間が操縦して行われる。
マシンだけが走っているのではない。
当然、人には個性があり魅力と一体となっているのだから、人を知ることはボートレースを心底堪能することにつながるはずだ。

その代表として覚えておきたいのが「新田有理」と「井上忠政」である。

(C)BOATRACE

新田有理【写真上】は広島支部の116期生。
29歳の才媛は、その美形とは裏腹にとても楽しい女性である。
黙っていれば女優系だが、しゃべるとお笑い系になる。

お菓子が大好きで、ポテトチップスやクッキー・チョコレートをよく食べるという新田有理。
体重が規程の47㎏に達しない45㎏以下であるから問題ない。むしろたくさん食べた方がいい女子レーサーである。

「もらってうれしいものは、ご当地の菓子やお土産です」と満面の笑顔で語る時、ふざけているような印象さえもってしまうが、実は料理もつくる。家庭的な一面は見逃せない。
つくる料理のなかでは「明太子クリームパスタが得意」だという。
さらに、「スープづくりにはまっている」と教えてくれた。
「椎茸やいりこ、高野豆腐に昆布などをミキサーで混ぜ合わせたスープベースがめちゃ美味しい!」らしい。

何にでも興味関心をもちやってみるタイプは、そのほか登山もするという。
今節、その好奇心と行動力で、ライバルを明るく元気に倒してほしいものだ。

(C)BOATRACE

一方、119期のエース格なのが井上忠政【写真すぐ上】。
養成時代から活躍し、リーグ戦勝率8.39でプロデビューした。
養成所における近50期、25年間でこの8.39を上回った者はふたりしかいない。96期の新田雄史(8.48)と108期の江崎一雄(8.64)だ。あの瓜生正義でさえ8.31である。
勝ち切る勝負スタイルの根底には攻撃性があるのは言うまでもない。まくるべきところでは果断に行く。迷いがないのだ。

そうした注目株でありながら、意識過剰にならない人柄が井上忠政の魅力だ。
いつも自然体でフランクなのだ。そして、機転が利く。
どんな劣悪な状況に陥ろうともファンを意識した受け答えができ、周囲への思いやりを忘れない。
常に明るくふるまう姿に器の大きさを感じさせる。

レースに幅が出始め、混戦のさばき、抜き上げシーンが増えた井上忠政。
ボートレース界の若手を代表し、その未来を背負っていくにふさわしい男だ。

レディースVSルーキーズバトルに出走中の両名は開催盛り上げにクイズでもバトル!
二人の普段とは違った姿が見られるのでこの機会をお見逃しなく。

また、広島県産のグルメギフトなど豪華景品が当たるTwitterキャンペーンも実施中だ。
興味のある方は↓リンクからご参加いただきたい。
<豪華景品をプレゼント‼レディースVSルーキーズバトルTwitterキャンペーン>
https://twitter.com/Lets_BOATRACE/

関連記事

  • レースリポート
    初日1・1着の平高奈菜と初日6・6着の遠藤エミが2日目12Rで激突 住之江オールレディース
    2021.06.13
  • レースリポート
    初日ドリーム戦は今年イン平均STコンマ12の鎌倉涼 住之江オールレディース
    2021.06.12
  • レースリポート
    竹井奈美が雪辱の江戸川初Vで通算9回目の優勝
    2021.06.11