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レースリポート

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優勝戦はイン平高18号機vsカド細川47号機のリターンマッチ 常滑オールレディース

2021.04.26

 常滑オールレディース(4月22日~27日開催)は5日目が終了。優勝戦のメンバーが決まった。

<常滑 最終日 12R 優勝戦>
1号艇 平高 奈菜(香川)
2号艇 大瀧明日香(愛知)
3号艇 水野 望美(愛知)
4号艇 細川 裕子(愛知)
5号艇 三浦 永理(静岡)
6号艇 長嶋 万記(静岡)
 ※()内は支部

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 予選トップ通過の平高奈菜【冒頭の写真】が準優をイン逃げで快勝して優勝戦1号艇に。予選2位通過の細川裕子【写真すぐ上】は準優でイン戦2着に終わって優勝戦4号艇になった。今節のV争いを引っ張ってきた2人が、優勝戦の1号艇と4号艇で顔を合わせることに。くしくも…、という表現がピッタリくるような展開となった。

 というのも両者は今節3日目の12Rで、まさに「1号艇・平高、4号艇・細川」という番組で対戦したばかり。4カドの細川が強烈な伸び足を駆使して一気にまくり切り、当時イン12連勝中だった平高を2着に沈めるという鮮烈なレースがあったばかりだ。

 細川が今節手にしたモーター47号機は、2連対率48.4%で今節2位の注目機。圧倒的な快速パワーを武器にこれまで13節走って4優出3Vをマークしてきた常滑の看板モーターだ。細川は今節9走で8本の展示1番時計を記録している。

 平高が今節手にしたモーター18号機も、2連対率42.2%で今節3位の上位機。平高も今節9走で6本の展示1番時計を出すなど舟足は軽快だ。

 この47号機と18号機は前節の一般戦(4月10日~14日開催)でも熾烈なV争いを演じたばかり。優勝戦1・2号艇で対戦し、47号機に乗る金子龍介がインから逃げて優勝、18号機に乗る秦英悟が2コース差し及ばず2着という結果だった。

 今節の優勝戦は平高VS細川のリターンマッチ、そして18号機VS47号機のリターンマッチという構図が鮮明になってきた。果たして平高18号機がインから逃げ切るのか、細川47号機が再びカドから仕留めるのか、それとも両雄並び立たずの波乱が待っているのか。予想の楽しさがたっぷり詰まった珠玉の頂上決戦だ。

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