レースリポート
桐生ヴィーナス 128期7人が”10月28日”に躍動! 神里琴音や大久保佑香は準優勝負
2026.10.28
ボートレース桐生(ナイター)での「第19回マクール杯 ヴィーナスシリーズ第16戦」(10月25日~30日開催)は27日、予選3日目が終了した。米丸乃絵(熊本出身・福岡支部)が予選首位を快走。予選2位に間庭菜摘(福岡出身・福岡支部)、予選3位には間庭と得点率同率で地元の櫻本あゆみ(栃木出身・群馬支部)がつけている。
さて予選最終日となる4日目は、シリーズリーダー争い、準優1号艇争い、準優進出争いなどさまざまな勝負が繰り広げられるが、そのすべてに深く絡んできそうなのが128期勢だ。
今節は128期から大量7人が参戦している。3日目終了時点での7人の予選順位は以下のとおり。
<128期勢の予選順位一覧>
1位 米丸 乃絵(熊本・福岡)10.00
4位 藤原 早菜(岡山・岡山) 8.40
16位 大久保佑香(埼玉・埼玉) 6.20
21位 神里 琴音(沖縄・福岡) 5.60
28位 宮崎 安奈(埼玉・埼玉) 5.40
30位 飯塚 響(栃木・群馬) 5.00
32位 奥村明日香(福岡・福岡) 4.80
※()内は出身・支部の順
シリーズリーダー争いの主役は米丸乃絵だ。今節ここまで1・1・1・3・1着で予選首位。初日に3コースまくり、2日目に6コースまくり、3日目に2コースまくりを決めるなど、速攻連発でV争いを引っ張っている。
すでに前々節の大村一般戦(予選3位)と前節の若松ヴィーナスシリーズ(予選3位)に続く3節連続の準優1号艇はほぼ確実。また4日目は5R2号艇での登場で(後半の12R1号艇は予選終了後の一般戦)、4着以上なら予選トップ通過が決まるという状況だ。この勢いで8月の丸亀男女ダブル戦に続く通算2回目の優勝へ突き進む。
準優1号艇争いでは藤原早菜に注目が集まる。今節ここまで3・1・4・1・2着で予選4位。2日目に2コースまくり、3日目に5コースまくりと、こちらも速攻連発で魅せている。4日目は7R1号艇の1回走りで登場。近況1コースは4連敗中と苦戦しているが、今節はしっかり勝ち切りたいところ。今年2月の児島ヴィーナスシリーズ(予選1位)以来となる自身2回目の準優1号艇を狙う。
準優勝負駆けになる128期勢は4人いる。大久保佑香(埼玉出身・埼玉支部25歳)【写真すぐ上】は2・2・4・2・5着で予選16位につけ、4日目は10R1号艇の1回走りで登場だ。大久保は今期ここまで女子レースは5節走って準優出3回と近況成績上昇中。今節も予選を突破してくるのか注目したい。
神里琴音(沖縄出身・福岡支部22歳)【冒頭の写真】は3・5・4・2・3着で予選21位。4日目は7R2号艇の1回走りで勝負駆けだ(1号艇は藤原早菜)。神里は5月末~9月にかけて8節連続で予選落ちと夏場にリズムを崩していたが、前節の福岡一般戦で久々の準優出を果たして復調ムード。今節も予選突破なるか。
宮崎安奈は4日目は9R3号艇の1回走りで2着なら得点率6.00になる計算、飯塚響は4日目2走16点で得点率6.00になる計算で、ともに準優進出のチャンスは十分に残っている。シリーズ4日目の"10月28日"は128期勢の動向から目が離せない一日となりそうだ。














