レースリポート
27日開幕の尼崎ボートレースダービー 参戦女子2人のうち田口節子の2コース戦を信頼
2026.10.24
歴史と伝統を誇るSG第73回ボートレースダービーが来週火曜日27日に開幕する。戦いの舞台ボートレース尼崎に参戦する52人のうち、女子は田口節子と遠藤エミの精鋭2人である。
そのうちの1人、田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【写真2枚】のダービー選考勝率は7.24。5年ぶり5回目の出場となる遠藤エミの7.49には及ばないが、田口節子は3年連続10回目のダービー。安定感はバツグンだ。
その存在感を支えるのは手堅い1コース戦にあることは間違いないが、女子トップレーサーたちに共通していえるのが2コースの1着率と2連対率の高さ。10月23日時点の獲得賞金女子トップ5は以下のメンバーだが、その2コースにおけるデータは次のとおりだ。(集計はダービー勝率審査対象期間にあたる2025年8月~2026年7月、記載は賞金ランキング順)
<女子賞金上位5人の2コース成績>
遠藤エミ※ 1着率22.8% 2連対率48.5%
川野芽唯 1着率33.3% 2連対率54.1%
鎌倉 涼 1着率24.2% 2連対率51.4%
田口節子※ 1着率29.4% 2連対率67.6%
西橋奈美 1着率17.0% 2連対率43.8%
※は尼崎ダービー出場者
上記のとおり田口節子の1着率は2番目、そして2連対率は1位である。ちなみに3連対率は85.2%と驚異的だ。
難しいといわれる2コースでこれだけの成績をマークしているところに、スタート力と判断力、そしてレーステクニックが表れているといっていいだろう。
尼崎の2マークはスタンドから近い。待機行動中の声援がよく届くプールだ。
ファンはよく知っている。田口節子が2コースのスローに入ると「せつこ~!」のボルテージは一段と上がるだろう。














