レースリポート
下関ヴィーナス 平山智加と竹井奈美が大接戦の予選首位争い タイム勝負の可能性も!?
2026.10.04
ボートレース下関(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第14戦 スターダム杯」(10月1日~6日開催)は3日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 平山 智加(香川・香川) 9.40
2位 竹井 奈美(福岡・福岡) 9.00
3位 小林 愛実(岡山・岡山) 8.80
4位 平川 香織(東京・埼玉) 8.80
5位 喜井つかさ(岡山・岡山) 8.80
6位 若狭奈美子(岡山・岡山) 8.60
7位 小芦るり華(佐賀・佐賀) 8.00
8位 松尾 夏海(愛媛・香川) 7.80
9位 藤原 早菜(岡山・岡山) 7.20
10位 滝沢 織寧(埼玉・埼玉) 7.20
11位 原田 佑実(愛知・大阪) 7.00
12位 大廣 咲季(香川・香川) 6.80
13位 角 ひとみ(広島・広島) 6.80
14位 渡邉真奈美(千葉・東京) 6.40
15位 佐々木裕美(山口・山口) 6.20
16位 間庭 菜摘(福岡・福岡) 6.20
17位 三嶌さらら(香川・香川) 6.00
18位 黒澤めぐみ(神奈川・東京)6.00
※()内は出身・支部の順
シリーズリーダー争いは2人の一騎打ちムードとなってきた。平山智加(香川出身・香川支部41歳)【冒頭の写真】が2・1・1・4・1着で首位を走り、竹井奈美(福岡出身・福岡支部37歳)【写真下】が1・2・2・4・1着でそれを追走している。
現時点の2人の得点状況は平山が5走47点(得点率9.40)、竹井が5走45点(得点率9.00)でわずか2点差。そして予選最終日の4日目は平山が7R4号艇(※後半11R3号艇は一般戦)、竹井が3R4号艇(※後半11R6号艇は一般戦)といずれも青いカポックでの戦いになる。仮にの話だが、もし平山が2着、竹井が1着となった場合、ともに6走55点の得点率9.17で並び、着位も1着3本・2着2本・4着1本で並ぶため、最高タイムの勝負に持ち込まれる。現時点では平山が1分48秒4、竹井が1分47秒2となっており竹井が大きくリード。なお竹井の1分47秒2は今節全レーサーのなかでの最速タイムでもある。果たしてどちらが予選トップ通過を果たすのか。
2強を追うのが3位の小林愛実、4位の平川香織、5位の喜井つかさだ。この3人が5走44点の得点率8.80で並んでおり、熾烈(しれつ)な準優好枠争いを繰り広げている。
なかでも注目したいのは小林愛実(岡山出身・岡山支部)だ。今節ここまで3・1・3・1・1着のオール3連対。3日目に4コースまくりと2コース差しを決めて予選3位まで急上昇してきた。小林はこれまで準優出が11回あるが、その枠番は3号艇が3回、5号艇が2回、6号艇が6回で、まだ内枠の1・2号艇は経験がない。4日目は5R6号艇の1回走りで登場。自身初の準優内枠を手にして悲願のデビュー初優出へ前進したいところだ。














