レースリポート
芦屋オールレディースは地元福岡勢が上位独占 川野芽唯、大山千広、小野生奈が三つ巴
2026.09.26
ボートレース芦屋(モーニング)の「G3オールレディース マクール杯」(9月24日~29日開催)は26日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 川野 芽唯(福岡・福岡)9.80
2位 大山 千広(福岡・福岡)9.20
3位 小野 生奈(福岡・福岡)8.40
4位 三浦 永理(静岡・静岡)8.17
5位 山川美由紀(香川・香川)7.83
6位 田口 節子(岡山・岡山)7.83
7位 西村 歩(大阪・大阪)7.80
8位 内山 七海(福岡・福岡)7.80
9位 寺田 千恵(福岡・岡山)7.60
10位 魚谷 香織(山口・福岡)7.00
11位 西村美智子(香川・香川)7.00
12位 武藤 綾子(福岡・福岡)7.00
13位 土屋 南(岡山・岡山)6.60
14位 岩崎 芳美(熊本・徳島)6.60
15位 武井莉里佳(兵庫・兵庫)6.33
16位 佐藤ほのか(東京・東京)6.25
17位 安井 瑞紀(岡山・岡山)6.20
18位 福岡 泉水(兵庫・兵庫)6.00
※()内は出身・支部の順
予選1~3位を川野芽唯、大山千広、小野生奈の福岡支部勢が独占。地元3人による三つ巴のシリーズリーダー争いとなってきた。
川野芽唯(福岡出身・福岡支部40歳)【冒頭の写真・左】は1・1・2・2・1着のオール2連対。初日2連勝でV争いの主導権を握り、その後も好走を連発して首位の座を守り続けてきた。8月の徳山PG1レディースチャンピオン以来となる4節ぶりの予選トップ通過に王手だ。
大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【冒頭の写真・右】は1・5・1・1・2着。5走で3回もピストンリング交換を行うなど試行錯誤を重ねながらも、底力を見せて予選2位まで上がってきた。前々節の鳴門ヴィーナスシリーズ(予選2位)と前節の大村一般戦(予選3位)に続く3節連続の準優1号艇に向けて前進中だ。
小野生奈(福岡出身・福岡支部37歳)【写真上】は3・3・2・2・1着のオール3連対。2日目に1コースから2着に敗れるなど序盤は気配いまひとつだったが、3日目にピストンリング4本を交換して立て直しを図り、予選3位まで巻き返してきた。昨年の芦屋オールレディース覇者が大会2連覇へ照準を合わせ始めている。
3日目終了時点での得点状況は、川野が5走49点、大山が5走46点、小野が5走42点。そして4日目の出走予定は、川野が3R5号艇と9R2号艇、大山が2R4号艇と12R1号艇(※12Rの予選特選は1点増し)、小野が6R6号艇と10R2号艇だ。3人の直接対決はひとつもなく、6つのレースに分かれて戦うことになる。
首位争いのカギを握るのは大山だろう。4日目は4号艇と1号艇の2走になるが、大山は今期4コースで1着率43%、今期1コースで1着率84%といずれも圧巻の成績。2連勝のチャンスが十分ありそうだ。もし大山が4日目連勝となれば7走67点まで伸ばし、川野がこれを上回るためには2走19点以上、すなわち連勝が必要になってくる。大激戦のシリーズリーダー争いを制するのは果たして誰になるのか。













