レースリポート
宮島プリンセスカップ 女子賞金18位海野ゆかり、17位高田ひかる、12位平山智加が優勝戦対決
2026.09.22
ボートレース宮島でのオールレディース「G3マンスリーBOATRACE杯争奪 宮島プリンセスカップ」(9月18日~23日開催)は22日、準優の5日目が終了。23日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<宮島 最終日 12R 優勝戦>
1枠 海野ゆかり(広島・広島)1コース1着60%
2枠 高田ひかる(三重・三重)2コース1着18%
3枠 平山 智加(香川・香川)3コース1着26%
4枠 角 ひとみ(広島・広島)4コース1着3%
5枠 守屋 美穂(岡山・岡山)5コース1着14%
6枠 黒澤めぐみ(神奈川・東京)6コース1着4%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今年(2026年1月~)
予選トップ3の海野ゆかり、高田ひかる、平山智加がいずれも準優1号艇できっちり勝ち切り、優勝戦1~3号艇に並ぶことになった。3人とも大きな賞金を加算したい状況にあるだけに大激戦となりそうだ。
海野ゆかり(広島出身・広島支部52歳)【冒頭の写真・中央】は今年の女子賞金ランキングが現在18位(9月22日、19時現在)。ここで優勝して賞金125万円を上積みできればG2レディースチャレンジカップ出場はかなり濃厚となってくる。またその先を見据えると、PG1クイーンズクライマックス出場ボーダーまでは約337万円の大きな差が開いているため、ここで優勝して差を縮めておきたいところ。地元の優勝戦1号艇でしっかり勝ち切って、3月の宮島ヴィーナスシリーズに続く当地2節連続Vを手にするか。
高田ひかる(三重出身・三重支部32歳)【写真上】は今年の女子賞金ランキングが現在17位。海野の1つ上にいる。ただ高田は10月13日~11月11日まで30日間のF休みを控えている状態。レディースチャレンジカップ選考期間(締切11月1日)内の出走予定日数は10日間しか残っておらず(※海野は21日間)、21位以内に残れるかかなり微妙な状況だ。この優勝戦で大きな賞金を上積みして4年ぶり3回目のレディースチャレンジカップ出場へ可能性を広げるのか注目したい。
平山智加は今年の女子賞金ランキングが現在12位。まさにクイーンズクライマックスの出場ボーダーライン上にいる。ここで優勝すれば9位あたりまでランクアップできる計算。熾烈(しれつ)な争いから一歩抜け出すためにも優勝を狙いたい。平山は今年3コースで35戦9勝の1着率26%という好成績。差しで5勝、まくりで2勝、まくり差しで2勝を挙げている。赤いカポックで勝ち切る力は十分だ。














