レースリポート
徳山レディースチャンピオン 初日は土屋南や安井瑞紀ら全レース岡山勢が1人ずつ登場
2026.08.05
ボートレース徳山での「PG1第40回レディースチャンピオン」(8月6日~11日開催)が6日に開幕する。熾烈(しれつ)な出場権争いを勝ち抜いてきた女子トップレーサー52人が集結。優勝賞金1300万円をかけて真夏の徳山水面で熱戦を繰り広げる。
さて今節の顔ぶれを見渡すと、圧倒的な存在感を誇るのが同じ中国地区の岡山勢だ。今節の支部別最多となる9人が参戦している。初日は1~12Rのすべてに岡山勢が1人ずつ登場。何勝を挙げるのか目が離せない。
【岡山支部 今節出場メンバー】
・寺田 千恵(3R1号艇、11R3号艇)
・堀之内紀代子(4R3号艇)
・田口 節子(12R4号艇)
・若狭 奈美子(1R5号艇、8R1号艇)
・守屋 美穂(5R6号艇、10R3号艇)
・喜井 つかさ(7R2号艇)
・土屋 南(9R2号艇)
・安井 瑞紀(2R4号艇)
・藤原 早菜(6R5号艇)
※登録番号順。()内は初日出走レース
なかでも注目したいのは9R2号艇の土屋南(岡山出身・岡山支部29歳)【冒頭の写真・右】だ。土屋南は徳山を過去7節走って2優出の実績。2023年3月のヴィーナスシリーズで優出4着に入り、続く2024年9月の一般戦では優勝戦1号艇(2着)に乗るなど当地相性良好だ。
土屋南の徳山成績で特に目立つのは2コース。通算7走して2・3・1・1・1・1・3着で、7戦4勝(1着率57%)のオール3連対という抜群の成績だ。ちなみに4勝の内容を見ると、そのうち2勝は1号艇が細川裕子だった。そして奇遇にも今節初日9Rは1号艇が細川裕子。今回も土屋南が細川を2コースから差し切るのか、それとも細川が意地を見せるのか。目が離せない一戦になる。
2R4号艇の安井瑞紀(岡山出身・岡山支部33歳)【写真上】も楽しみだ。安井は4コース最近10走が6・1・5・1・3・2・1・2・1・1着で、10戦5勝の1着率50%という圧巻の強さ。5勝の内訳はまくりで4勝、抜きで1勝となっている。得意のカドまくりがさえわたっている近況。レディースチャンピオン初出場となる今節もその威力を発揮するのか注目したい。














