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第40回レディースチャンピオン直前「BOATBoy黒須田編集長のドリーム戦解説!」

2026.08.05

プレミアムG1第40回レディースチャンピオンは、ボートレース徳山にて明日から開催。
本記事では、注目ポイントをBOATBoy黒須田編集長が解説する。
皆さん、ぜひ参考に!

<8月6日 12Rドリーム戦>
①遠藤エミ(滋賀)○
②小野生奈(福岡)◎
③高憧四季(大阪)△
④田口節子(岡山)◎
⑤前田紗希(埼玉)○
⑥川野芽唯(福岡)○
◎好相性 ○普通 △苦手

女子PG1が3大会に増え、G2、2大会も合わせて女子ビッグ5冠時代となっている現在。その女子ビッグの中でも圧倒的な歴史を誇り、今年は節目の第40回大会を迎えるのがレディースチャンピオンだ。舞台はボートレース徳山。第15回大会、第20回大会に続く3回目の開催で、それぞれの覇者である岩崎芳美、寺田千恵も参戦。昨年のこの大会では鎌倉涼がG1初優勝を果たし、そこから女子PG1、3連続優勝!鎌倉は大会連覇と女子PG1、4連続優勝が懸かるわけだ。

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初日ドリーム戦1号艇は遠藤エミ。今年2月のスピードクイーンメモリアルでは、予選トップ通過ながら準優2着で優勝戦4号艇。準Vとはなったものの、優勝を逃している。また、5月レディースオールスターではまさかの予選落ち。女子ビッグでは結果を残し切れていない今年である。しかし、SGボートレースオールスターでは予選2位の活躍を見せると、6月グランドチャンピオンでは優出を果たして準V。SG戦線で躍動し、女子賞金ランク堂々トップでこの大会に臨む。徳山では7優出2優勝の実績を残し、水面相性も問題ない19年の当地クイーンズクライマックスでは優勝戦1号艇で敗れているだけに、雪辱を果たせるかも注目となる。

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2号艇は小野生奈。2010年代後半はSG常連とも言える活躍ぶりで、女子戦線ではフロントローを走り続けた。22年に産休に入り、ブランクが明けた後からはじわじわと上昇。昨年クイーンズクライマックスに久々の出場を果たして復活を印象付けると、今年は2月スピードクイーンメモリアルでも優出を果たすなど完全復調。ドリーム戦2号艇を手に入れることとなった。レディースチャンピオンは17年大会で優勝しており、9年ぶり2度目のVに挑む今回。勝てば久々のSG出場も視野に入ることとなる。徳山は9優出4優勝と相性上々。得意水面と言っていいだろう。

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3号艇は高憧四季。昨年は大ブレイクを果たしてクイーンズクライマックスにも出場。今年も高いレベルで安定した成績を収め、ボートレースオールスターでSG初出場。G1宮島周年では予選突破を果たすなど、さらにステージを上げていっている印象がある。まくり1着回数が女子トップを誇り、強攻連発で水面を沸かせるさまは近い将来のタイトル奪取を予感させるものだ。徳山ではまだ優出がなく、ひとまず苦手とはしておくが、3月参戦時は節間4勝をあげており、躍進した今ならあっさり乗りこなしても不思議ではない。

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4号艇は田口節子。今年はマスターズチャンピオンに初出場、すっかりベテランの域に突入したわけだが、その強さにはまったく翳りは見られない。なにしろ住之江、びわこ、下関と3節連続優勝という絶好調で乗り込むレディースチャンピオンだ。勢いもピカイチで、4節連続優勝でタイトル獲得となる可能性も充分だ。徳山では13優出4優勝の実績があり、水面相性も上々。かなり有力な優勝候補の一角となりそうだ。

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5号艇は前田紗希。今期適用勝率は女子ナンバーワンで、まさに旬なレディースの一人だ。2月のPG1スピードクイーンメモリアルでは優勝戦1号艇に乗り、バックでは先頭に立ちながら、2マークでは鎌倉涼に展開を突かれて悔しい準V。レース後の悔し涙は、この夏の決戦で嬉し涙に変えたいところ。徳山では大きな実績こそないが、そのスピードクイーンメモリアル後に参戦した3月のオールレディースで優勝しており、ポジティブな記憶とともに乗り込むことができそうだ。

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6号艇は川野芽唯。スピードあふれる攻撃力で、女子戦では常に優勝争いを演じる実力者。女子PG1やG2でも活躍を見せているが、23年の津大会では準Vの実績もある。今回はそのもうひとつ上を目指して、初のレディースチャンピオン戴冠を目論む。徳山では3優出はあるものの、未優勝。この水面での初VをPG1とすることができるか。

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