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平和島ヴィーナス 門田栞が1分48秒2の快速タイム! 破竹の3連勝で準優圏内に浮上

2026.07.27

 ボートレース平和島の「マクール杯 ヴィーナスシリーズ第9戦」(7月25日~30日開催)は27日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。

1位 細川 裕子(愛知・愛知) 9.67
2位 西橋 奈未(石川・福井) 9.60
3位 倉持 莉々(茨城・東京) 8.67
4位 三浦 永理(静岡・静岡) 8.60
5位 寺田 空詩(山口・山口) 8.20
6位 藤原 菜希(大阪・東京) 8.20
7位 廣中智紗衣(愛知・東京) 8.20
8位 大豆生田蒼(栃木・埼玉) 8.00
9位 原 加央理(埼玉・埼玉) 8.00
10位 山下 友貴(静岡・静岡) 7.80
11位 長嶋 万記(静岡・静岡) 7.80
12位 野田部宏子(福岡・福岡) 7.25
13位 門田  栞(愛媛・香川) 7.20
14位 豊田  結(静岡・静岡) 6.80
15位 平田さやか(東京・東京) 6.60
16位 鈴木 成美(静岡・静岡) 6.40
17位 川井  萌(静岡・静岡) 6.25
18位 浜田亜理沙(広島・埼玉) 6.00
※()内は出身・支部の順

 シリーズリーダー争いは細川裕子と西橋奈未の一騎打ちムード。細川が1・1・2・4・1・1着と4勝を挙げる活躍で得点率9.67、西橋が2・2・1・1・2着のオール2連対で得点率9.60となっており、この2人が3位以下を大きく引き離している。4日目は細川が7R6号艇の外枠1回走り、西橋が2R1号艇と11R2号艇の内枠2回走りで登場。枠番的には西橋が有利だが、果たしてどんな結末となるのか。

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 準優好枠争いでは寺田空詩(山口出身・山口支部22歳)【写真上】に注目したい。4・2・1・3・1着で予選5位につけている。寺田は5月の徳山オールレディースで予選4位、前節のびわこヴィーナスシリーズで予選5位に入るなど近況は女子レースで予選上位の常連。しかしこれまで準優2号艇の経験は3回あるが、準優1号艇はまだ1回もない。4日目は5R2号艇と12R4号艇で登場。今期2コースは1着率23%(13戦3勝)、4コースは1着率29%(14戦4勝)といずれも好成績を残しているだけに、自身初の準優1号艇へチャンス十分だろう。

 準優進出争いでは予選13位の門田栞(愛媛出身・香川支部26歳)【冒頭の写真】に注目だ。今節ここまで4・6・1・1・1着。2日目から1コース逃げ、3コース差し、2コースまくりを決めて3連勝中だ。門田にとって3連勝は自己ベストタイとなっている。

 また門田は3日目9Rで1分48秒2という断トツの今節最速タイムをマーク(※2位は三浦永理の1分49秒1)。門田は節間トップタイムを過去8回も経験している若手女子屈指のスピードの持ち主だが、その力を今節も見せている。ちなみに門田は平和島前走となる今年3月の一般戦でも1分47秒5という節間1位タイのタイムを出したばかりだ。

 門田が今節手にしたモーター40号機は2連対率2位の好素性機で、前々節の一般戦で中村晃朋がオール3連対Vを飾った注目機。パワー十分なだけにシリーズ後半戦でも目が離せない。4日目は1R5号艇と7R3号艇で登場。悲願のデビュー初優出をめざすためにも予選順位を上げて準優に臨みたいところだ。

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