レースリポート
多摩川オールレディース 予選トップ2の中里優子と前田紗希が4日目10R直接対決
2026.06.01
ボートレース多摩川(サマータイム)での「G3オールレディース リップルカップ」(5月30日~6月4日開催)は1日、予選3日目が終了した。中里優子(東京出身・埼玉支部53歳)【冒頭の写真】が1・2・2・2着で予選首位に浮上。予選2位には3・1・1・2・3着の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部33歳)【写真下】がつけ、埼玉勢のワンツー態勢となっている。
そしてこの予選上位2人が4日目10Rで直接対決。シリーズリーダー争いの大一番となりそうだ。
<多摩川 4日目 10R 予選特賞>
1枠 堀之内紀代子(岡山・岡山)予選18位
2枠 前田 紗希(埼玉・埼玉)予選2位
3枠 高石 梨菜(東京・東京)予選38位
4枠 永井 聖美(愛知・東京)予選36位
5枠 塩崎 桐加(三重・三重)予選6位
6枠 中里 優子(東京・埼玉)予選1位
※()内は出身・支部の順
予選首位の中里優子は4日目は5R5号艇と10R6号艇で登場。外枠2回走りで予選トップ通過をめざす。通算7Vの実績を持つ中里だが、2022年8月の津オールレディースを最後に優勝から遠ざかっている状態。約3年10カ月ぶりの栄冠に向けて予選1位の座が欲しいところだ。また中里は現在デビュー通算999勝となっており、1000勝の大台も狙う。
予選2位の前田紗希は4日目は6R3号艇と10R2号艇で登場。今年3コースは10戦4勝で1着率40%、今年2コースは11戦4勝で1着率36%といずれも好成績を残している。逆転の予選トップ通過を虎視眈々(たんたん)と狙ってきそうだ。
迎え撃つ1号艇は堀之内紀代子。今節ここまで3・2・2・4・6着で予選18位となっており、4日目は1R3号艇と10R1号艇で予選突破に向けて勝負駆けだ。堀之内は今年1コースで16戦12勝の1着率75%という好成績。現在1コース5連勝中と近況好リズムだ。予選上位の2人を寄せ付けず逃げ切るのか注目したい。
また5号艇には予選6位につける塩崎桐加がいる。今節ここまで1・3・3・1・3着のオール3連対と好調。4日目はこの10Rの1回走りとなっており、ここでの結果次第では準優好枠もありえる状況だ。アウトから展開を突くのがうまいだけに目が離せない存在になる。














