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大村ヴィーナス 熱い予選首位争い! 初Vめざす平川香織、山本梨菜、山田理央の三つ巴

2026.05.27

 ボートレース大村(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ 第4戦 スマホマクール杯」(5月24日~29日開催)は26日、予選の3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。

1位 平川 香織(東京・埼玉) 9.40
2位 山本 梨菜(佐賀・佐賀) 9.20
3位 山田 理央(愛媛・香川) 8.80
4位 大瀧明日香(静岡・愛知) 8.20
5位 孫崎 百世(北海道・滋賀)7.80
6位 谷口 佳蓮(愛媛・香川) 7.80
7位 樋口由加里(岡山・岡山) 7.75
8位 滝川真由子(愛知・長崎) 7.60
9位 松尾 夏海(愛媛・香川) 7.60
10位 津田 裕絵(山口・山口) 7.25
11位 高田ひかる(三重・三重) 7.20
12位 中村かなえ(東京・東京) 7.00
13位 山口真喜子(長崎・長崎) 6.80
14位 小芦るり華(佐賀・佐賀) 6.75
15位 北村 寧々(長崎・長崎) 6.40
16位 門田  栞(愛媛・香川) 6.40
17位 井上 未都(福岡・福岡) 6.25
18位 魚谷 香織(山口・福岡) 6.00
※()内は出身・支部の順

 4日目の予選最終日を前にして、シリーズリーダー争いはどうやら3人に絞られた。平川香織が5走47点(得点率9.40)で首位に立ち、2位の山本梨菜が1点差の5走46点(得点率9.20)で追走。3位の山田理央が5走44点(得点率8.80)でそれを追っている。三つ巴の大混戦だ。

 しかも4日目の出走予定は、首位の平川が2R6号艇(後半12R3号艇は一般戦)、2位の山本が9R6号艇と大外枠を残しているのに対し、3位の山田は9R1号艇で絶好枠が回ってくる。果たしてこの激戦を制して予選トップ通過を果たすのは誰になるのか。

 平川香織(東京出身・埼玉支部25歳)【冒頭の写真】は今節ここまで2・1・1・2・1着のオール2連対。初日に4コースまくり差し、2日目に2コース差し、3日目に1コース逃げと連日白星を奪い、今節単独トップの3勝を挙げる充実ぶりを見せている。平川はもし準優1号艇となれば2023年4月の住之江オールレディース(予選3位)以来、約3年1カ月ぶりで2回目。もし予選トップ通過となれば自身初だ。

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 山本梨菜(佐賀出身・佐賀支部28歳)【写真上】は1・2・3・1・2着のオール3連対。持ち前の大崩れしない走りを今節も見せてきた。山本はこれまで準優出が51回(※ダブル準優制が1回あるため52走)を数えるが、その枠番は2号艇が8回、3号艇が12回、4号艇が7回、5号艇が15回、6号艇が10回で、意外にもまだ1号艇はゼロ。今度こそ自身初の準優1号艇となるか注目だ。

 山田理央は3・1・2・1・2着のオール3連対。5走すべて展示1番時計という快速パワーを見せている。山田はこれまで準優1号艇の経験が2回。1回目は昨年7月の下関一般戦(予選2位)で、2回目は記憶に新しい今年5月の丸亀G2レディースオールスター(予選3位)だ。通算3回目の準優1号艇と、自身初の予選トップ通過に向け、4日目9Rの1号艇が大一番になる。

 平川は通算12優出0V、山本も通算12優出0V、山田は通算6優出0Vで3人いずれもデビュー初Vをめざしている状態。誰が予選トップ通過を果たして栄冠へ前進するのか目が離せない。

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