レースリポート
大村ヴィーナス 初V争奪戦の気配!? 孫崎百世や山本梨菜ら”通算0V組”が予選上位独占
2026.05.26
ボートレース大村(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ 第4戦 スマホマクール杯」(5月24日~29日開催)は25日、予選の2日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 孫崎 百世 9.67★通算7優出0V
2位 山本 梨菜 9.50★通算12優出0V
3位 平川 香織 9.33★通算12優出0V
4位 中村かなえ 8.67★通算9優出0V
5位 山口真喜子 8.67★通算9優出0V
6位 山田 理央 8.33★通算6優出0V
7位 小芦るり華 8.33 通算27優出2V
8位 井上 未都 8.00★通算1優出0V
9位 大瀧明日香 8.00 通算153優出11V
10位 魚谷 香織 7.67 通算92優出10V
11位 松尾 夏海 7.67 通算46優出6V
12位 谷口 佳蓮 7.67★通算3優出0V
13位 樋口由加里 7.67 通算64優出5V
14位 土屋 南 7.33 通算28優出4V
15位 高田ひかる 7.33 通算54優出8V
16位 嶋田 有里 6.67★通算2優出0V
17位 山川 波乙 6.50★通算1優出0V
18位 来田 衣織 6.50★通算0優出0V
(★は通算0Vのレーサー)
優勝歴のないレーサーが予選1~6位を独占する異例の展開。現時点で予選上位18人のうち実に11人を通算0V組が占めている。今節はV歴のあるレーサーも16人出場しているが、通算0V組の勢いにやや押されている印象だ。
予選首位に立ったのは通算7優出0Vの孫崎百世(北海道出身・滋賀支部37歳)【冒頭の写真】だ。今節ここまで1・2・1着のオール2連対。初日に3コースまくり差し、2日目に5コースまくり差しと圧巻の走りを連発している。3走で展示1番時計2本と舟足軽快だ。このまま初Vへ突っ走る可能性も十分だろう。3日目は5R4号艇と10R6号艇で登場する。
近況は119期女子が絶好調。西橋奈未が4月の若松オールレディースと5月の丸亀G2レディースオールスターで優勝し、土屋南が5月の蒲郡ヴィーナスシリーズで優勝と、最近1カ月で3Vをマークしている。同じ119期の孫崎もこの流れに乗ってくるのか。
予選2位は通算12優出0Vの山本梨菜(佐賀出身・佐賀支部28歳)【写真上】。今節ここまで1・2・3・1着のオール3連対だ。山本は4月に男女混合の大村一般戦を走ったばかりで、そのときは1・2・2・2・1・6・2・1・2・転と3日目までオール2連対で走るなど活躍を見せて優出(まくり差し試みるも転覆)していた。今節もV争いを沸かせる存在となってきそう。3日目は9R3号艇の1回走りで登場する。
そのほかにも予選3位には前節、男女混合の住之江一般戦で優出4着に入るなど好調な平川香織(東京出身・埼玉支部)、予選4位には長期欠場明け6節目で復帰後初優出を狙う中村かなえ(東京出身・東京支部)、予選5位には地元での初Vへ期待高まる山口真喜子(長崎出身・長崎支部)、予選6位には5月の丸亀G2レディースオールスターで優出2着の山田理央(愛媛出身・香川支部)と、いつ初優勝を飾っても不思議ではないレーサーがそろっている。今節はデビュー初V争奪戦のような一節になってきそうな雰囲気だ。














