レースリポート
蒲郡 大瀧明日香が1年2カ月ぶりの予選1位に王手 樋江井舞は予選2位の大躍進
2026.05.15
ボートレース蒲郡(ナイター)での「ヴィーナスシリーズ第3戦 ムーンライトプリンセス決定戦」(5月12日~17日開催)は14日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 大瀧明日香(静岡・愛知) 9.00
2位 樋江井 舞(愛知・愛知) 8.80
3位 土屋 南(岡山・岡山) 8.80
4位 出口舞有子(愛知・愛知) 8.40
5位 森下 愛梨(静岡・静岡) 8.25
6位 千葉 真弥(静岡・静岡) 8.20
7位 山本 梨菜(佐賀・佐賀) 8.17
8位 喜井つかさ(岡山・岡山) 7.80
9位 藤原 早菜(岡山・岡山) 7.75
10位 平田さやか(東京・東京) 7.60
11位 寺島 美里(福島・東京) 7.25
12位 豊田 結(静岡・静岡) 7.20
13位 山下 夏鈴(三重・三重) 7.20
14位 大石 真央(静岡・静岡) 7.20
15位 黒澤めぐみ(東京・東京) 7.00
16位 中尾 優香(沖縄・福岡) 6.80
17位 伊藤 玲奈(福岡・福岡) 6.20
18位 石原 凪紗(岐阜・愛知) 6.00
※()内は出身・支部の順
予選首位に浮上したのは地元の大瀧明日香(静岡出身・愛知支部46歳)【冒頭の写真】だ。3日目に進入固定の4コースまくりと1コース逃げで連勝をマーク。2・1・3・3・1・1着のオール3連対でトップに立った。
大瀧は前々節の津ヴィーナスシリーズで優勝、前節の常滑一般戦で優出6着と近況好調。リズム良く迎えた地元女子レースでV争いを引っ張る存在となってきた。
大瀧の4日目は5R4号艇で登場(※後半12R5号艇は一般戦)。最近5節(今節を含む)で4コースは7戦3勝の1着率43%と好走を連発しているだけに目が離せない。もし予選トップ通過となれば昨年3月の宮島ヴィーナスシリーズ以来で約1年2カ月ぶりだ。
予選2位には地元の樋江井舞(愛知出身・愛知支部24歳)【写真上】が上がってきた。3日目に1コース逃げと2コース抜きで連勝。樋江井にとってはこれがデビュー通算9、10勝目で、自身初の2連勝となった。なお3日目1Rは自身初の1号艇だったが、危なげなく逃げ切って1コース戦デビューを白星で飾っている。
樋江井はこれで今節2・1・4・1・1着とし、昨年5月の津男女ダブル戦(予選17位)と今年1月の蒲郡一般戦(予選16位)に続く3回目の準優出に当確ランプが点灯。過去2回の予選突破はいずれも準優6号艇で6着だったが、今節は準優1号艇が狙える位置だ。4日目は6R6号艇で登場(※後半11R3号艇は一般戦)。大躍進を見せている134期の新星に注目したい。
準優進出をめぐる争いは大混戦ムードだ。ボーダー下の20位にタイ行動違反で減点7があったA1級の若狭奈美子(岡山出身・岡山支部)、21位にA2級の藤堂里香(福井出身・福井支部)、23位にA2級の原田佑実(愛知出身・大阪支部)、25位にA1級の安井瑞紀(岡山出身・岡山支部)とA級勢がズラリ並んでおり、勝負駆けで意地を見せるのか注目が集まる。














