レースリポート
滋賀県で水神祭の志賀!
2026.04.06
みなさん、こんにちは。
栗原里奈です。
新年度が始まり心機一転。近況の舟券、調子はいかがでしょうか。
ボートレース界では、5月以降で順次138期のレーサー達がデビューを控えています。
今回は現在最若手となる137期のヤングレーサーをピックアップしたいと思います。
登録番号:5439 佐賀支部 137期 志賀美優選手
先月3月8日に初1着の水神祭を迎えた志賀選手。舞台は初登場となったボートレース琵琶湖、最終日の第1レース。大外6コースから鮮やかにまくり差しハンドル。2マークで内から迫る村上奈穂選手を押さえて、トップ旋回し先頭ゴールとなりました。3連単は19万1,230円の特大ホームランとなり、デビューから48走目でうれしい初勝利!
レース後の取材では、「バックで前に誰も居なくて、これは夢かな?って思いました。道中はゴールがまだかな、まだかなと思って走っていました。48走目で1着、ありがたいです」と満面の笑み。
更に、「オープニングセレモニーで“志賀が滋賀県に来ました”って言おうと思っていたのに、選手紹介がなくてガッカリしました」とずっと考えていた一言が言えなかったそうですが、「滋賀県で水神祭をした志賀です」とネームプレートを引っ張りアピールするお茶目な一面も披露してくれました。
そんな志賀選手。中学、高校時代は剣道で日本一を目指していたそうです。しかし全国大会まで進んだものの夢は叶わず。どこかで区切りをつけないといけないと考えていた際、高校2年生の時にお父様にボートレースの事を聞いたんだそうです。それから蒲郡にレースを見に連れて行ってもらい“これいい!!”と直感し、選手を目指しました。
晴れて試験に合格し養成所生活がスタート。厳しいと聞いていた養成所の生活もこれまで培った忍耐力・精神力・体力で難なくこなしました。ただ学科の方では辛さも感じていた様です。
そして無事レーサーとしてデビューしてからは、休みの日も毎日練習に赴く努力家!ボートに乗るのが大好きなんだそうです。
目標は愛知を代表する女子レーサーになること。その第一歩を琵琶湖で達成!これからの成長が楽しみでなりません。今後は更に1着数を積み重ねてくれることでしょう!志賀美優選手のこれからの走りにもご期待下さい!














