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福岡ヴィーナス 大会2連覇狙っていた大山千広が予選落ちの危機!

2026.04.03

 ボートレース福岡(サマータイム)の「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」(4月1日~6日開催)は3日、予選の3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。

1位 高憧 四季(大阪・大阪)10.00
2位 竹井 奈美(福岡・福岡) 9.00
3位 廣中智紗衣(愛知・東京) 9.00
4位 真子奈津実(福岡・福岡) 8.60
5位 平川 香織(東京・埼玉) 8.20
6位 川野 芽唯(福岡・福岡) 8.00
7位 米丸 乃絵(熊本・福岡) 7.60
8位 永井 聖美(愛知・東京) 7.40
9位 倉持 莉々(茨城・東京) 7.40
10位 中川 りな(福岡・福岡) 7.33
11位 若狭奈美子(岡山・岡山) 7.33
12位 山川美由紀(香川・香川) 7.20
13位 細川 裕子(愛知・愛知) 7.20
14位 大石 真央(静岡・静岡) 6.80
15位 池田奈津美(福岡・福岡) 6.80
16位 松尾 夏海(愛媛・香川) 6.60
17位 佐藤ほのか(東京・東京) 6.50
18位 塩崎 桐加(三重・三重) 6.40
※()内は出身・支部の順

 シリーズリーダー争いを独走しているのは高憧四季。1・3・1・1・1着のピンラッシュを見せている。4日目は8R1号艇と12R3号艇で登場。前節の多摩川男女ダブル戦に続く2節連続の予選トップ通過を狙う。

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 準優1号艇をめぐる争いは4日目10Rが大一番になりそうだ。予選3位の廣中智紗衣が1号艇、予選4位の真子奈津実(福岡出身・福岡支部37歳)【写真上】が4号艇、予選5位平川香織が2号艇で直接対決する。

 特に注目したいのは地元の真子奈津実だ。今節ここまで2・1・3・1・2着とオール3連対の快走を見せている。真子はこれまで準優出は54回を数えるが、その枠番は2号艇2回、3号艇5回、4号艇12回、5号艇13回、6号艇22回で、意外にもまだ1号艇は未経験となっている。4日目は10R4号艇の1回走りで自身初の準優1号艇をめざす。

 予選上位18人のなかに名前がない大物は大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【冒頭の写真】だ。今節ここまで3・1・3・4・6着で予選19位。2月の福岡ヴィーナスシリーズでは1・2・2・2・2・1・1・2・1・1着のオール2連対Vという圧倒的な強さで優勝した大山だが、大会2連覇を狙う今節は予選落ちの危機というまさかの展開だ。今節は機力に苦しんでいる印象で、2日目にピストンリング1本、3日目にピストンリング1本と電気一式を交換するなど懸命の立て直しが続いている。4日目は2R4号艇と11R2号艇で登場。意地の予選突破なるか。

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