レースリポート
三国レディースカップ 2日目ドリーム戦は三国4V誇る田口節子が1枠
2026.03.24
ボートレース三国(モーニング)の「G3オールレディース 三国レディースカップ」(3月24日~29日開催)が開幕した。24日、初日メインカードの12R「女王ドリーム」は、4号艇の安井瑞紀(岡山出身・岡山支部)が4コースまくりで快勝。安井は前半6Rでも4コースまくりを決めており、初日2連勝となった。2着には3号艇の香川素子(大阪出身・滋賀支部)、3着には2号艇の寺田千恵(福岡出身・岡山支部)が入り、3連単4-3-2で1万660円の34番人気となっている。なお1号艇の西橋奈未(石川出身・福井支部)は1周2マークで転覆(※選手責任外)を喫した。
2日目のメインカードは12Rの「女神ドリーム」。ダブルドリームの後半戦として行われる。
<三国 2日目 12R ドリーム戦>
1枠 田口 節子(岡山・岡山)1コース1着77%
2枠 大瀧明日香(静岡・愛知)2コース1着0%
3枠 今井 美亜(富山・福井)3コース1着12%
4枠 三浦 永理(静岡・静岡)4コース1着26%
5枠 小野 生奈(福岡・福岡)5コース1着0%
6枠 土屋 南(岡山・岡山)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今期(2025年11月~)
1号艇には田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【冒頭の写真】が座る。田口は三国通算10優出4Vと当地好相性。2011年にG1レディースチャンピオンで優勝して記念レース初Vを飾った思い出の地でもある。今節もV争いを引っ張る存在となってくるか。
田口は今期1コースで17戦13勝の1着率77%という好成績。昨年12月から今年2月にかけて1コース11連勝を記録するなどさすがの鉄壁ぶりを見せている。このドリーム戦でも他を寄せ付けず逃げ切るのみだ。
侮れないのは4号艇の三浦永理(静岡出身・静岡支部43歳)【写真上】か。今期4コースで19戦5勝の1着率26%をマーク。5勝の決まり手内訳はまくり1本、まくり差し1本、差し1本、恵まれ2本と自在だ。前節の平和島一般戦では準優で4コース差しを決めて優出を果たしていた。今節も青いカポックで鋭く展開を突いてくるのか。
データ的に特徴があるのは2号艇の大瀧明日香だ。今期2コースは16戦0勝でなかなか勝ち切れていない状態。しかし2着が8本もあって2着率が50%と高く、大崩れせず着を拾っているケースが多い。













