レースリポート
徳山オールレディース 鎌倉涼がまさかの予選22位で勝負駆け 12Rは平高奈菜と再戦
2026.03.12
ボートレース徳山(モーニング)での「G3日刊スポーツ杯争奪 徳山オールレディース」(3月10日~15日開催)は12日、予選3日目が終了した。前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)が1・3・1・1・1・2着のオール3連対で予選首位に浮上。予選2位に平高奈菜(愛媛出身・香川支部)、予選3位に高憧四季(大阪出身・大阪支部)がつけている。
さて予選最終日を迎える徳山だが、4日目の注目カードには12Rを挙げたい。
<徳山 4日目 12R すなっち特選>
1枠 鎌倉 涼(大阪・大阪)予選22位
2枠 平川 香織(東京・埼玉)予選34位
3枠 竹井 奈美(福岡・福岡)予選4位
4枠 平高 奈菜(愛媛・香川)予選2位
5枠 野田なづき(佐賀・佐賀)予選9位
6枠 石井 裕美(千葉・東京)予選32位
※()内は出身・支部の順
1号艇に鎌倉涼(大阪出身・大阪支部36歳)【冒頭の写真】、4号艇に平高奈菜(38歳)【写真下・中央】の100期コンビが入った。2人は初日12Rドリーム戦でも対戦したばかり。そのときは鎌倉が1号艇、平高が5号艇だったが、1コースから逃走を図る鎌倉に対し、平高が5コースからまくり差しを決め、1着平高、2着鎌倉という結果だった。鎌倉にとっては1コース連勝が18でストップするまさかの黒星だった。あれから3日を経ての再戦。今度はどんな展開となるのか。
鎌倉は今節ここまで3・2・4・4・4着で予選22位。白星ゼロの苦戦で準優ボーダーラインの下というまさかの位置にいる。4日目は3R3号艇と12R1号艇の2回走りで勝負駆けだ。前節の鳴門PG1スピードクイーンメモリアルに続く2節連続Vに向け、まずは予選突破という関門に挑む。もし4日目連勝なら得点率を7.43まで伸ばして予選10位以内まで上がってこれそうな計算。女王が反撃ののろしを上げるのか注目したい。
一方、平高は今節ここまで2・1・2・1・2着のオール2連対で予選2位と好調。5コースまくり差しを2本決めるなど好パワーでV戦線を沸かせている。平高は今期4コースで11戦0勝とやや苦戦気味だが、今節はダッシュ戦で快走を連発しているだけに、この4日目12Rでも目が離せない。
100期対決に割って入るのは3号艇の竹井奈美か。今節ここまで2・1・5・3・1着で予選4位。上々の仕上がりを見せている。竹井は前節の鳴門スピードクイーンメモリアルで初日に3コースまくりを決めて3連単2万円台の高配当を出していた。今節も赤いカポックで魅せるのか。
2号艇の平川香織も侮れない。初日11R不良航法による減点10が響いて予選34位という位置に沈んでいるが、2日目に4コースまくり差しからの2マーク差し逆転で1着を奪うなど舟足は遜色ない。














