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徳山オールレディース 2日目ドリーム戦は4号艇の高憧四季がカギ握る

2026.03.10

 ボートレース徳山(モーニング)の「G3日刊スポーツ杯争奪 徳山オールレディース」(3月10日~15日開催)が開幕した。10日、初日メインカードの12R「ドリーム戦1st」は、5号艇の平高奈菜(愛媛出身・香川支部)が5コースまくり差しで快勝。2着に1号艇の鎌倉涼(大阪出身・大阪支部)、3着に4号艇の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)が入り、3連単5-1-4で8780円の25番人気となっている。

 2日目のメインカードは12Rの「ドリーム戦2nd」。ダブルドリームの後半戦として行われる。

<徳山 2日目 12R ドリーム戦>
1枠 守屋 美穂(岡山・岡山)1コース1着80%
2枠 細川 裕子(愛知・愛知)2コース1着14%
3枠 片岡 恵里(岡山・山口)3コース1着12%
4枠 高憧 四季(大阪・大阪)4コース1着12%
5枠 竹井 奈美(福岡・福岡)5コース1着0%
6枠 今井 美亜(富山・福井)6コース1着33%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は今期(2025年11月~)

 レースのカギを握ってくるのは4号艇の高憧四季(大阪出身・大阪支部26歳)【冒頭の写真】だろう。高憧は今期4コースで17戦2勝の1着率12%。前期にカドまくりを連発して4コース1着率31%(26戦8勝)をマークしたのに比べるとややトーンダウンしている近況だ。しかし前節の鳴門PG1スピードクイーンメモリアルでは3日目に鮮やかな4コースまくりを披露。持ち前の速攻力を取り戻し始めた印象だけに、このドリーム戦でも果敢に攻めてくる可能性は十分だろう。

 今節の高憧は初日は10R3号艇の1回走りで、3コースから軽快な差しを決めて白星発進。手にしたモーターは2連対率31位の平凡機だが、ピストンリング1本の交換を施して上々の舟足に仕上げてきた。2日目もどんなパワーを見せるのか目が離せない。

 軽視できないのは6号艇の今井美亜だ。今期6コースで9戦3勝の1着率33%という圧巻の成績。3勝の決まり手はいずれも"まくり差し"だ。高憧がカドから攻めれば今井が大外から鋭く展開を突いてくるかもしれない。

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 迎え撃つ1号艇は守屋美穂(岡山出身・岡山支部37歳)【写真上】。今期1コースは20戦16勝の1着率80%で、現在1コース6連勝中だ。前節の鳴門スピードクイーンメモリアルでフライングを切ったばかりでスタートは無理できない状況だが、貫禄の逃走でファンの期待に応えるか。

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