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びわこヴィーナス 通算82Vの山川美由紀が優勝戦1枠! 松本怜は初V狙う

2026.03.07

 ボートレースびわこのヴィーナスシリーズ「びわこヴィーナス!第6回酒処京都新京極スタンド杯」(3月3日~8日開催)は7日、準優の5日目が終了。8日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。

<びわこ 最終日 12R 優勝戦>
1枠 山川美由紀(香川・香川)優出388回目82V
2枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)優出47回目3V
3枠 津田 裕絵(山口・山口)優出43回目2V
4枠 松本  怜(福岡・福岡)優出3回目0V
5枠 大橋栄里佳(福岡・福岡)優出16回目1V
6枠 大山 千広(福岡・福岡)優出68回目20V
※()内は出身・支部の順

 予選トップ通過の山川美由紀(香川出身・香川支部59歳)【冒頭の写真】が準優を1コース逃げで快勝してポールポジションを手にした。山川は今節ここまで3・4・1・1・3・1・2・2・1着。初日ドリーム戦を除けばオール3連対で勝ち上がり、前節の平和島オールレディース(優出6着)に続く2節連続優出を果たした。

 山川は今節すでに1号艇が3回あったが、いずれも1コースからきっちり逃げ切っており優勝戦に向けても不安はないだろう。通算82Vの女子歴代最多V記録を持つ山川がまた1つ記録を上積みするか。2024年9月の芦屋ヴィーナスシリーズ以来となる約1年6カ月ぶりの優勝を狙う。

 2号艇は櫻本あゆみ。前節の下関男女ダブル戦(優出2着)に続く2節連続優出だ。櫻本は近況2コースで2・3・2・1・3・3・2・3・3・3・1着と11走連続3連対中という抜群の安定感。今節4日目には2コース差しで1着を奪っている。2023年6月の下関オールレディース以来となる約2年9カ月ぶりの優勝へチャンス十分だろう。

 3号艇は津田裕絵。準優で鮮やかな4コースまくり差しを決めて勝ち上がってきた。優勝戦でもセンターからキレ味鋭い走りを見せるのか。2018年11月の多摩川オールレディース以来となる約7年4カ月ぶりの優勝へ機運は高まっている。

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 4~6号艇には福岡支部勢が並んだ。4号艇の松本怜(福岡出身・福岡支部32歳)【写真上】はびわこでは2024年5月のヴィーナスシリーズに続く2回目の優出。デビュー通算3優出のうち2優出がびわこだ。好相性水面のびわこでデビュー初Vを狙う。

 5号艇の大橋栄里佳は1・1・2・1・5・6・1・1・2着。今節単独最多の5勝をマークし、5日目6Rでは1分47秒9の今節最速タイムも記録するなど節イチ級のパワーでV争いを沸かせてきた。前節の福岡ヴィーナスシリーズでは優勝戦6号艇で3着に食い込んで見せ場をつくっており、今節は優勝戦5号艇でどんな走りを見せるのか楽しみだ。

 6号艇は大山千広。前節の福岡ヴィーナスシリーズに続く2節連続Vへ望みをつないできた。大山はこれまで1~5号艇で優勝歴(1号艇13回、2号艇3回、3号艇2回、4号艇1回、5号艇1回)があるが、6号艇での優勝はまだない。緑のカポックでVゴールを駆け抜けて"全枠番制覇"なるか。

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