レースリポート
びわこヴィーナス 大山千広がデビュー通算500勝達成! 準優は3号艇
2026.03.06
ボートレースびわこでのヴィーナスシリーズ「びわこヴィーナス!第6回酒処京都新京極スタンド杯」(3月3日~8日開催)は6日、予選の4日目が終了。7日に行われる準優勝戦のベスト18メンバーが決まった。
<びわこ 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 櫻本あゆみ(栃木・群馬)通算46優出3V
2枠 松本 怜(福岡・福岡)通算2優出0V
3枠 佐藤ほのか(東京・東京)通算3優出0V
4枠 野田部宏子(福岡・福岡)通算6優出0V
5枠 中川 りな(福岡・福岡)通算26優出3V
6枠 深尾 巴恵(群馬・静岡)通算3優出1V
※()内は出身・支部の順
準優10Rで展開のカギを握るのは4号艇の野田部宏子だろう。今年ここまで6節走って"まくり"での1着を7本も奪っている女子屈指の速攻派。今節も3日目9Rで4コースまくりを決めて3連単1万7160円の高配当を出したばかりだ。準優でも思い切って攻めてくる可能性大だろう。
近況の野田部は前々節の浜名湖ヴィーナスシリーズでは準優4号艇でフライング、前節の福岡ヴィーナスシリーズでは準優2号艇で落水失格と、2節続けて準優で悔しい思いを味わっている。今節にかける意気込みは人一倍だろう。昨年5月の下関ヴィーナスシリーズ以来となる約10カ月ぶりの優出をめざす。
<びわこ 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 樋口由加里(岡山・岡山)通算63優出5V
2枠 大橋栄里佳(福岡・福岡)通算15優出1V
3枠 孫崎 百世(北海道・滋賀) 通算7優出0V
4枠 津田 裕絵(山口・山口)通算42優出2V
5枠 永井 聖美(愛知・東京)通算117優出20V
6枠 中尾 彩香(沖縄・福岡)通算1優出0V
準優11Rは地元の孫崎百世(北海道出身・滋賀支部37歳)【写真下】に注目したい。2・4・1・1・4・3・3着で予選8位に入る活躍を見せ、昨年2月の下関ヴィーナスシリーズ(優出3着)以来となる久々の準優出を果たした。今節手にしたモーター63号機は2連対率6位の好素性機。そのパワーをしっかり引き出している。
孫崎はこれまで地元びわこで準優に4回乗っているが、2・4・2・2着で実に3回も優出切符を手にしている。今節も大一番で勝負強さを見せるのか。通算7優出のうち3優出をびわこで記録している孫崎が地元4回目の優出を狙う。
<びわこ 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 山川美由紀(香川・香川)通算387優出82V
2枠 落合 直子(大阪・大阪)通算81優出9V
3枠 大山 千広(福岡・福岡)通算67優出20V
4枠 来田 衣織(兵庫・兵庫)通算0優出0V
5枠 池田 紫乃(長崎・長崎)通算59優出3V
6枠 深見亜由美(愛知・愛知)通算1優出0V
準優12Rの1号艇は山川美由紀だ。3・4・1・1・3・1・2着の快走で予選トップ通過。通算82Vの女子歴代最多記録を持つ山川が、2024年9月の芦屋ヴィーナスシリーズ以来となる約1年6カ月ぶりの優勝へ突き進んでいる。準優をきっちり勝ち切って優勝戦1号艇を確保するのか。
侮れないのはやはり3号艇の大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【冒頭の写真】だろう。3・1・5・2・4・2・1着で予選7位通過。シリーズ序盤はやや苦戦気味の印象だったが、3日目にピストンリング2本の交換を行い、4日目12Rでは1コース逃げを決めて1分48秒0という今節1位タイの好タイムを出すなどリズムを上げてきた。なおこの4日目12Rの1着が大山にとってデビュー通算500勝の節目となっている。
大山は今年3コースで10走して1・2・3・2・2・3・4・3・1・2着。3連対率90%と抜群の安定感を誇る。準優では赤いカポックでどんな攻めを見せるのか注目したいところ。前節の福岡ヴィーナスシリーズ(優勝)に続く2節連続優出をめざす。














