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びわこヴィーナス 127期の佐藤ほのか、松本怜、内山七海ら好調

2026.03.05

 ボートレースびわこでのヴィーナスシリーズ「びわこヴィーナス!第6回酒処京都新京極スタンド杯」(3月3日~8日開催)は5日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。

1位 大橋栄里佳(福岡・福岡) 8.60
2位 山川美由紀(香川・香川) 8.50
3位 落合 直子(大阪・大阪) 8.00
4位 櫻本あゆみ(栃木・群馬) 7.67
5位 孫崎 百世(北海道・滋賀)7.40
6位 佐藤ほのか(東京・東京) 7.40
7位 樋口由加里(岡山・岡山) 7.40
8位 松本  怜(福岡・福岡) 7.20
9位 野田部宏子(福岡・福岡) 7.00
10位 深尾 巴恵(群馬・静岡) 6.80
11位 来田 衣織(兵庫・兵庫) 6.60
12位 内山 七海(福岡・福岡) 6.60
13位 津田 裕絵(山口・山口) 6.60
14位 池田 紫乃(長崎・長崎) 6.40
15位 大山 千広(福岡・福岡) 6.40
16位 深見亜由美(愛知・愛知) 6.40
17位 永井 聖美(愛知・東京) 6.40
18位 中川 りな(福岡・福岡) 6.20
※()内は出身・支部の順

 大橋栄里佳が1・1・2・1・5着の得点率8.60(5走43点)で首位をキープ。もし予選トップ通過となれば自身初で、準優1号艇となれば2022年12月の芦屋オールレディース(予選3位)以来で自身2回目だ。

 僅差の2位には山川美由紀。3・4・1・1・3・1着の得点率8.50(6走51点)とし、大橋とは得点率0.1差の大接戦だ。4日目は大橋が2R5号艇と10R1号艇、山川が9R5号艇で登場。シリーズリーダー争いを制するのは誰になるのか。

 127期勢の活躍も光る。今節は4人が出場しているが、佐藤ほのかが予選6位、松本怜が予選8位、内山七海が予選12位と準優圏内につけ、山下奈緒も予選22位で準優を狙える位置にいる。

 佐藤ほのか(東京出身・東京支部29歳)【冒頭の写真】は今節ここまで2・1・2・6・2着で予選6位。今節手にしたモーター49号機は2連対率17位タイの中堅機だが、2月の一般戦で田川大貴が優出5着、前節の一般戦で高橋竜矢が優出4着と最近3節で2優出をマークしている上昇機で、今節もパワフルな動きを見せている。佐藤はこれまで準優に7回乗っているが、その枠番は4号艇が2回、5号艇が4回、6号艇が1回で、1~3号艇はゼロ。自身初の準優内枠をめざして4日目は3R2号艇と9R1号艇で登場する。

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 松本怜は4・1・2・2・3着で予選8位だ。松本は今期ここまで5節(今節を含む)走って勝率5.63。今期まだ32走しかしていないためA2級条件(80走以上)をクリアするのは厳しそうだが、これまでの自己ベスト(前々期の5.22)を上回る走りを見せている。4日目は4R1号艇と11R2号艇で登場。内枠2走でポイントアップしてくるか。

 内山七海は2・1・4・5・2着で予選12位。4日目は3R4号艇と8R2号艇で勝負駆けだ。内山は昨年12月の徳山一般戦で待望のデビュー初優出。しかしその後は1月の唐津オールレディースで予選19位、1月の宮島一般戦で予選19位、2月の児島ヴィーナスシリーズで予選20位などあと一歩で準優進出を逃す悔しい展開が続いている。今節こそ勝負駆け成功で予選突破なるか。

 127期女子(現役12人)といえば清水愛海と川井萌に注目が集まりがちだが、そのほかの女子レーサーたちも着々と力をつけてきている。大人数で旋風を巻き起こす日もそう遠くないかもしれない。

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