レースリポート
びわこヴィーナス 予選1、2位の大橋栄里佳と山川美由紀に不思議な共通点!?
2026.03.04
ボートレースびわこでのヴィーナスシリーズ「びわこヴィーナス!第6回酒処京都新京極スタンド杯」(3月3日~8日開催)は4日、予選2日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。
1位 大橋栄里佳(福岡・福岡)9.67
2位 山川美由紀(香川・香川)8.50
3位 土屋実沙希(静岡・静岡)8.33
4位 樋口由加里(岡山・岡山)7.75
5位 内山 七海(福岡・福岡)7.67
6位 野田部宏子(福岡・福岡)7.67
7位 孫崎 百世(北海道・滋賀)7.33
8位 松本 怜(福岡・福岡)7.33
9位 佐藤ほのか(東京・東京)7.25
10位 櫻本あゆみ(栃木・群馬)7.25
11位 大山 千広(福岡・福岡)7.00
12位 山崎小葉音(徳島・群馬)7.00
13位 津田 裕絵(山口・山口)6.75
14位 来田 衣織(兵庫・兵庫)6.67
15位 中尾 彩香(沖縄・福岡)6.67
16位 落合 直子(大阪・大阪)6.67
17位 深見亜由美(愛知・愛知)6.33
18位 永井 聖美(愛知・東京)6.33
※()内は出身・支部の順
予選首位に立ったのは大橋栄里佳(福岡出身・福岡支部44歳)【冒頭の写真】だ。今節ここまで1・1・2着のオール2連対。初日に1コース逃げ、2日目に2コース差しと内枠で白星を挙げてシリーズリーダーの座を奪った。大橋は前節の福岡ヴィーナスシリーズで約6カ月ぶりの優出を果たし、優勝戦3着に入る活躍を見せたばかり。今節もその勢いは持続している。
大橋が今節手にしたモーター64号機は2連対率33.6%で23位タイの中堅機。ただ昨年9月の一般戦では戸敷晃美が男女混合戦初Vを飾り、昨年12月のマスターズリーグでは益田啓司が節間6勝のピンラッシュで優勝するなど、これまで4優出3Vの実績がある侮れないモーターだ。
大橋は前検タイムで6秒58の2位という好タイムを出し、ここまで3走すべて展示1番時計と舟足軽快。このままV争いを引っ張る存在となっても不思議ではなさそうだ。3日目は4R3号艇と12R6号艇で登場。シリーズリーダーの座を守るのか注目が集まる。
予選2位は山川美由紀(香川出身・香川支部59歳)【写真上】。初日は3・4着に終わったが、2日目に3コース差しと1コース逃げで連勝して一気に上位争いに加わってきた。近況の山川は1月の丸亀オールレディースで予選4位に入って優出6着、前節の平和島オールレディースでも予選2位に入って優出6着と、最近3節で2優出をマークする充実ぶり。今節も好調をキープしている印象だ。
山川が今節手にしたモーターは15号機。くしくも大橋の64号機と同じ2連対率33.6%の23位タイで、4優出3Vという履歴も同じ。同じ実績のモーターに乗る大橋と山川、この2人が得点率ワンツーにいるというのも不思議な縁だ。山川の12号機の方は、昨年12月の一般戦で浅見昌克、今年1月の正月レースで丸野一樹、前節の一般戦で新田泰章が優勝しており、最近6節で3Vと勢いのあるモーターだ。
近況好リズムの山川とVラッシュ15号機のタッグが、今節優勝戦線のカギを握る存在となってきそう。3日目の山川は6R4号艇と11R1号艇で登場する。














