レースリポート
鳴門スピードクイーンメモリアル4日目 伸び足生かし小芦るり華が上位進出狙う
2026.02.27
ボートレース鳴門の「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」は、きょう27日、4日目を迎えた。
注目の最速タイムは竹井奈美・浜田亜理沙・遠藤エミがマークしていた1分45秒8だったが、3日目の最終12Rで守屋美穂が1分45秒6をたたき出しトップとなっている。
なお、得点率上位は以下のとおりだ。(カッコ内は4日目の出走レース)
遠藤 エミ 8.80(8R5号艇)
守屋 美穂 8.20(3R6号艇)
細川 裕子 7.50(7R3号艇・12R6号艇)
前田 紗希 7.00(4R5号艇・8R1号艇)
寺島 美里 7.00(4R1号艇・11R4号艇)
刑部亜里紗 7.00(8R6号艇)
鎌倉 涼 6.75(2R4号艇・12R3号艇)
藤原 菜希 6.75(7R1号艇)
こうした上位に迫る中堅クラスの1人が小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部28歳)【写真2枚】。3日目終了時点の得点率を6.25(4走25点)としており、ボーダーを6.00と想定した場合、きょう4日目の2走で11点が必要となる。1号艇の前半6Rを制することができれば、後半11R(下図参照・5号艇)は無事故完走で当確となる公算だ。
しかし、それは最低限のケース。「伸びに特徴がある」という舟足を生かすことで、5号艇の11Rも自力攻めに打って出ることが可能だ。そればかりか、3コースが想定される米丸乃絵も伸び仕様としており、そのまくりに乗っていく展開も十分である。
きょう4日目連勝すれば得点率は7.50。1着2着でも7.17となり準優内枠を手に入れることができる。まずは初戦の6Rから注目したい。
ボートレース鳴門の「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」の模様を伝える公式Youtube4日目は、ゲストに平昌オリンピック(2018年)と北京オリンピック(2022年)に出場したプロスノーボーダーの鬼塚雅さんを迎え午後2時から配信される。
5歳からスノーボードを始めると幼い頃から国際大会を転戦。2014/2015シーズンの第1回世界選手権スロープスタイルでは、男女を通じて史上最年少、16歳での世界選手権優勝の快挙を成しとげている。
さらに、2023年の世界選手権ではスロープスタイル、ビッグエアの両種目でメダルを獲得。女子スノーボード界をけん引する地位を確立。現在、プロ活動しているアスリートである。
その華麗で自在に見える技の背景にあるのは不断の努力。その視座に映るボートレースの魅力とは何か…、ぜひチェックしたい。














