レースリポート
鳴門スピードクイーンメモリアル 4日目は小芦るり華や田口節子ら1コース巧者多数
2026.02.26
ボートレース鳴門での「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」(2月24日~3月1日開催)は26日、予選3日目が終了した。遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部)が2・1・1・2・3着で予選首位を快走。予選2位に守屋美穂(岡山出身・岡山支部)、予選3位に細川裕子(愛知出身・愛知支部)がつけている。
シリーズ前半の3日間を終えた鳴門決戦。ここまで全36レースのコース別成績は、1コース17勝、2コース6勝、3コース7勝、4コース5勝、5コース1勝、6コース0勝だ。1コースが36戦17勝の1着率47%と苦戦する鳴門らしい展開となっている。
シリーズ後半もこの流れが続くのか。4日目各レースに1号艇で登場するレーサーは以下のとおり。
1R 平高 奈菜(40位)1コース1着73%
2R 間庭 菜摘(50位)1コース1着56%
3R 高憧 四季(32位)1コース1着79%
4R 寺島 美里( 5位)1コース1着50%
5R 清埜 翔子(14位)1コース1着56%
6R 小芦るり華(13位)1コース1着88%
7R 藤原 菜希( 8位)1コース1着65%
8R 前田 紗希( 4位)1コース1着69%
9R 小野 生奈(19位)1コース1着81%
10R 清水 沙樹(34位)1コース1着70%
11R 田口 節子(22位)1コース1着85%
12R 渡邉 優美(26位)1コース1着50%
※()内は3日目終了時点での予選順位
※1コース1着率は今期(2025年11月~)
12人全員が今期1コース1着率50%以上(50%台4人、60%台2人、70%台3人、80%台3人)という強力メンバー。4日目は逃げラッシュになっても不思議ではなさそうな顔ぶれだ。
なかでも最も好成績なのは6R1号艇の小芦るり華(佐賀出身・佐賀支部28歳)【冒頭の写真】。今期1コースは17戦15勝の1着率88%という強さで、現在1コース5連勝中だ。小芦は3日目終了時点で予選13位という位置。4日目は6R1号艇と11R5号艇で、2走11点で得点率6.00になる計算だ。6Rを勝ち切って11Rを楽な状況にもっていきたい。
11R1号艇の田口節子(岡山出身・岡山支部45歳)【写真上】も近況白いカポックで好調だ。今期1コースは13戦11勝の1着率85%。現在1コース11連勝中で、昨年12月以降一度も負けていない。田口は現時点で予選22位。4日目は2R5号艇と11R1号艇で逆転の予選突破を狙う。
9R1号艇の小野生奈も勝負駆けの状況。現在予選19位で準優ボーダーのすぐ下にいる。4日目は9R1号艇の1回走り。きっちり勝ち切って予選を突破したい。小野は今期1コースで16走して1着13本(1着率81%)、2着3本(2連対率100%)のオール2連対という安定ぶり。その力を見せられれば準優の椅子が手に入る。
4R1号艇の寺島美里も目が離せない。G1初出場ながら今節ここまで3・1・2・4着で予選5位につける躍進ぶり。4日目は4R1号艇と11R4号艇の、2走8点で得点率6.00となる計算だ。前半4Rの1号艇で2着以上なら予選突破へ当確ランプがともり、後半11Rは準優好枠をかけた戦いになってくる。寺島は今期1コースで10戦5勝の1着率50%だが、現在1コース4連勝中と近況リズム上昇ムード。自身初の記念レース1号艇で逃げ切るのか注目だ。














