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(C)BOATRACE 香川素子

鳴門スピードクイーンメモリアル2日目 経験値高い香川素子の調整力に期待

2026.02.25

きのう開幕したボートレース鳴門の「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」は、きょう25日に2日目を迎えた。
大会名が示すとおりスピードを競うシリーズの、初日最速タイムは3Rで勝利した竹井奈美と12Rドリーム戦を制した浜田亜里沙の1分45秒8となっている。
きょう2日目は雨の中スタートしており、タイムを出すのはなかなか難しいが調整面で秀でたメンバーがそろっている。中身の濃いレースに期待したい。

(C)BOATRACE 香川素子

その1人が、初日2Rで3コースまくりを決めたベテランの香川素子(大阪出身・滋賀支部49歳)【写真2枚】。勝ちタイムは1分47秒2と平凡だったが、「出足は良さそう」と自己分析。あとは課題の行き足を良くするため「回転を上げていきたい」と話している。

2日目は7R5号艇と11R1号艇の2走だが、11R(15時50分・締切予定時刻)頃には雨が上がりそう。加えて潮位も下がっており、1コースからスピード旋回で逃げる条件は整っているといっていいだろう。スタート展示ではスリット付近の気配に注目したい。

(C)BOATRACE

ボートレース鳴門の「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」の模様を伝える公式Youtube2日目は、ゲストに「パルクールアスリート」の泉ひかりさんを迎え午後2時から配信される。

この「パルクール」とは、フランス生まれの「走る」「跳ぶ」「登る」などの移動動作で心身を鍛えるもの。街や森で、自由にスタートとゴールを決め障害物を越えることで心身を鍛えるのが目的だ。
「理想の追求」=常に心身の成長を志し自らの理想に向かって限界を超え続けること、「強く有用で在れ」=どんな状況でも動ける万能で実用的な心身をめざすことをモットーとしているという。
与えられた環境の中で自らの移動方法を探求する「芸術」として生まれ、ライフスタイルスポーツとして世界中で様々なカタチで実践されており、「移動術」「トレーニングメソッド」「哲学」として捉えることもできるという。(日本パルクール協会ホームページより)

2019年にはFIG Parkour ワールドカップシリーズにてスピード部門で1位、フリースタイル部門で2位、また2021年には日本選手権でスピードラン優勝という実績を誇る泉ひかりさんがボートレースから何を感じるのか、大いに注目されるところだ。

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