レースリポート
鳴門スピードクイーンメモリアル めざせG1初1着 井上未都や赤井睦ら5人に注目
2026.02.23
ボートレース鳴門での「PG1第2回スピードクイーンメモリアル」(2月24日~3月1日開催)が24日に開幕する。各場の最速タイムを出したレーサーや、各場から推薦されたレーサーなど52人が参戦。2代目覇者の座をかけて激突する。
今節出場する52人のなかにはG1初1着をめざすレーサーが5人いる。
・赤井 睦(岡山・徳島)
・寺島 美里(福島・東京)★
・間庭 菜摘(福岡・福岡)★
・登 みひ果(兵庫・兵庫)★
・井上 未都(福岡・福岡)★
※()内は出身・支部の順
※★はG1初出場
昨年の浜名湖大会では9人がG1初1着をめざして出場し、7人が白星を奪って連日の水神祭ラッシュとなった。今年も冬の水面に歓喜の水飛沫をあげるレーサーが次々と現れるのか。
5人の中でいま最も勢いがあるのは井上未都(福岡出身・福岡支部23歳)【冒頭の写真】だろう。前節の平和島オールレディースでデビュー初優出を飾ったばかりだ。井上未は今節がG2以上レースの初出場。若松からの推薦を受けて参戦する。初日は7R4号艇の1回走りで登場。近況の井上未は最近3節でまくり4本と速攻力が光り、1月の多摩川ヴィーナスシリーズでは最終日選抜戦で4コースまくりを決めて3連単1万7850円の高配当も出している。G1初陣で思い切った攻めを見せるのか注目だ。
今節にかける意気込みが最も強いのは地元の赤井睦(岡山出身・徳島支部36歳)【写真上】だろう。赤井はこれが3回目のG1出場。1回目は昨年2月の四国地区選手権(丸亀)、2回目は今年2月の四国地区選手権(鳴門)で、いずれも1着を奪えず悔しい思いをした。今節こそ待望のG1初白星を挙げたいところ。初日は5R3号艇の1回走りで登場する。手にしたモーター75号機は最近3節で2優出と好調なだけにどんな舟足を見せるのか目が離せない。
そのほかの3人は寺島美里が初日1R3号艇と6R5号艇、間庭菜摘が初日4R3号艇と11R5号艇、登みひ果が初日10R4号艇で登場する。特に注目したいのは1R3号艇の寺島。昨年末の大村クイーンズクライマックスシリーズ戦で3コース差しを決めて3連単3万円台の大穴を出している。













