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福岡ヴィーナス 準優11Rは野田なづきや山田理央らヤング世代4人が激突

2026.02.21

 ボートレース福岡での「ヴィーナスシリーズ第22戦 マクール杯」(2月18日~23日開催)は、21日に4日目が終わって予選ラウンドが終了。22日に行われる準優勝戦のメンバーが決まった。

<福岡 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 水野 望美(愛知・愛知)通算35優出2V
2枠 魚谷 香織(山口・福岡)通算91優出10V
3枠 津田 裕絵(山口・山口)通算42優出2V
4枠 大橋栄里佳(福岡・福岡)通算14優出1V
5枠 渡邉真奈美(千葉・東京)通算9優出1V
6枠 西澤日花里(熊本・長崎)通算3優出0V
※()内は出身・支部の順

 準優10Rは4号艇の大橋栄里佳に注目したい。大橋は今節最終日の2月23日が誕生日。準優を突破して優勝戦の舞台で44歳の誕生日を迎えたい。もし優出となればデビュー初Vを飾った昨年8月の尼崎オールレディース以来で約6カ月ぶりになる。

 迎え撃つ1号艇は水野望美だ。1・3・1・3・1・1・3着のオール3連対で予選3位に入る活躍。2020年11月の戸田ヴィーナスシリーズ(予選2位)以来となる約5年3カ月ぶりの準優1号艇を手にした。水野は最近半年間で1コースは12戦9勝の1着率75%と好成績。準優でも盤石の逃走を見せるか。

<福岡 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 喜井つかさ(岡山・岡山)通算35優出3V
2枠 野田なづき(佐賀・佐賀)通算2優出0V
3枠 山田 理央(愛媛・香川)通算3優出0V
4枠 藤原 早菜(岡山・岡山)通算4優出0V
5枠 西村美智子(香川・香川)通算43優出3V
6枠 大久保佑香(埼玉・埼玉)通算0優出0V

 準優11Rは25歳の野田なづき(2000年7月生まれ)、同じく25歳の山田理央(2000年6月生まれ)【写真下】、また同じく25歳の藤原早菜(2000年10月生まれ)、24歳の大久保佑香(2001年9月生まれ)とヤング世代のレーサーが4人も入るフレッシュな顔ぶれとなった。

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 なかでも注目したいのは2号艇の野田なづき【冒頭の写真】だ。野田は今期2コースで12走して2・3・2・2・3・3・3・2・4・2・3・2着。白星こそないが、2着6本、3着5本で3連対率92%と抜群の安定感を見せている。準優でもその力を見せて優出切符を手にするのか。2024年2月の唐津ヴィーナスシリーズと2025年4月の鳴門ヴィーナスシリーズに続く通算3回目の優出を狙う。

<福岡 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 大山 千広(福岡・福岡)通算66優出19V
2枠 野田部宏子(福岡・福岡)通算6優出0V
3枠 土屋実沙希(静岡・静岡)通算25優出2V
4枠 村上 奈穂(島根・広島)通算0優出0V
5枠 中川 りな(福岡・福岡)通算26優出3V
6枠 中尾 彩香(沖縄・福岡)通算1優出0V

 準優12Rの1号艇は大山千広。1・2・2・2・2・1・1着のオール2連対で予選トップ通過を果たした。2023年4月の大村一般戦以来となる約2年10カ月ぶりの優勝へ期待は高まるばかり。まずは準優を勝ち切って優勝戦ポールポジションを手にするか。

 2・3号艇には野田部宏子と土屋実沙希が入った。2人は前節の浜名湖ヴィーナスシリーズの準優11Rで同走し、2艇フライングを切ったばかり。前節の雪辱に燃える2人がレースのカギを握ってくるかもしれない。

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