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福岡ヴィーナス 予選首位争いは魚谷香織、大山千広、野田部宏子の地元3人

2026.02.20

 ボートレース福岡での「ヴィーナスシリーズ第22戦 マクール杯」(2月18日~23日開催)は20日、予選3日目が終了した。現時点での予選上位18人は以下のとおり。

1位 魚谷 香織(山口・福岡) 9.40
2位 大山 千広(福岡・福岡) 9.33
3位 野田部宏子(福岡・福岡) 9.20
4位 水野 望美(愛知・愛知) 8.60
5位 喜井つかさ(岡山・岡山) 8.50
6位 藤原 早菜(岡山・岡山) 8.00
7位 野田なづき(佐賀・佐賀) 8.00
8位 加藤  綾(三重・三重) 7.50
9位 中川 りな(福岡・福岡) 7.40
10位 津田 裕絵(山口・山口) 7.33
11位 山田 理央(愛媛・香川) 7.20
12位 土屋実沙希(静岡・静岡) 7.20
13位 西澤日花里(熊本・長崎) 7.00
14位 山川 波乙(三重・三重) 7.00
15位 大橋栄里佳(福岡・福岡) 6.80
16位 武藤 綾子(福岡・福岡) 6.60
17位 村上 奈穂(島根・広島) 6.60
18位 大久保佑香(埼玉・埼玉) 6.40
※()内は出身・支部の順

 大激戦となっているシリーズリーダー争い。地元福岡支部の3人による三つ巴の戦いとなってきた。

 予選首位に立ったのは魚谷香織(山口出身・福岡支部40歳)【冒頭の写真】だ。初日に3コースまくりと1コース逃げで連勝し、3日目に再び1コース逃げを決めて3勝目をマーク。1・1・3・3・1着のオール3連対でトップに浮上した。

 魚谷は福岡通算11優出と今節出場メンバーのなかでは断トツの実績(※2位は大山千広で7優出)。ただ福岡での優勝は2019年オールレディースの1回だけで、なかなか勝ち切れない展開が多い。今節は当地2回目の優勝へチャンス到来。まずは予選トップ通過を果たしてV争いの主導権を握りたい。4日目は7R4号艇と12R2号艇で登場する。

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 予選2位につけるのは大山千広(福岡出身・福岡支部30歳)【写真上】。初日に4コースまくり、3日目に3コースまくりを決めるなど、1・2・2・2・2・1着のオール2連対と快走を見せてきた。

 大山は長期欠場を経て昨年9月に復帰し、これまで7節走って準優には5回乗っているが、その枠番は3号艇が1回、4号艇が3回、5号艇が1回で、内枠の1・2号艇はまだない。もし準優1号艇となれば2023年9月の浜名湖ヴィーナスシリーズ以来。約2年5カ月ぶりの準優ポールポジションをめざして4日目は9R2号艇の1回走りで登場する。

 予選3位は野田部宏子。2・1・2・2・2着のオール2連対と好走が続いている。4日目は3R2号艇と11R4号艇で登場。3日目も2号艇と4号艇で走って2・2着としており、2日連続の同じ枠番での戦いでどんな走りを見せるのか楽しみだ。

 野田部の準優1号艇は過去2回。2023年6月の若松オールレディース(予選3位)と2025年3月の若松ヴィーナスシリーズ(予選1位)で乗っている。自身3回目の準優1号艇なるか。

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