レースリポート
平和島レディースカップ 藤原菜希が2回目の地元Vめざし優勝戦4号艇
2026.02.16
ボートレース平和島でのG3オールレディース「平和島レディースカップ」(2月12日~17日開催)は16日、準優の5日目が終了。17日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<平和島 最終日 12R 優勝戦>
1枠 堀之内紀代子(岡山・岡山)1コース1着71%
2枠 山川美由紀(香川・香川)2コース1着15%
3枠 寺田 千恵(福岡・岡山)3コース1着14%
4枠 藤原 菜希(大阪・東京)4コース1着25%
5枠 原田 佑実(愛知・大阪)5コース1着0%
6枠 井上 未都(福岡・福岡)6コース1着6%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は最近6カ月:2025/8/17~2026/2/16
地元の東京支部からは藤原菜希(大阪出身・東京支部39歳)【冒頭の写真】が優出。優勝戦4号艇で登場する。藤原は最近半年間で4コースは20戦5勝の1着率25%と上々の成績。特に近況は好調ぶりが光り、4コース最近10走は4・1・1・5・3・3・3・1・1・2着で1着率40%、3連対率80%をマークしている。勝ち切る力は十分だろう。
藤原は今節ここまで4号艇が1回。5日目の準優12Rで4号艇に乗って4コースからまくり差しの好旋回を見せ、1コースから先マイした1号艇の堀之内紀代子にあと一歩まで迫る2着だった。優勝戦は再び1号艇・堀之内、4号艇・藤原の組み合わせとなっただけに、今度こそ勝ち切るべく準備を整えて大一番に臨むことになるだろう。2019年オールレディースに続く平和島2回目の優勝を狙う戦いに注目したい。
迎え撃つ1号艇の堀之内紀代子(岡山出身・岡山支部46歳)【写真上】は今節ここまで1・2・4・2・1・5・1・3・1着。4日目から展示1番時計4連発と快速パワーに仕上げて勝ち上がってきた。
堀之内は最近半年間で1コースは14戦10勝の1着率71%と好成績。今節もここまで1号艇(3日目5R、4日目12R、5日目12R準優)が3回あったがいずれもしっかり逃げ切っている。優勝戦に向けて不安はないだろう。
堀之内はこれまで優勝戦1号艇が12回あって6・2・2・3・2・1・1・1・2・1・1・6着。初めて勝つまで5連敗という苦い経験をしたが、その後は7戦5勝と強さを見せている。昨年7月の唐津ヴィーナスシリーズ以来となる優勝をめざして、藤原らセンター勢を止められるか。














