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平和島レディースカップ 2日目12Rは当地2コース相性抜群の原田佑実

2026.02.12

 ボートレース平和島でのG3オールレディース「平和島レディースカップ」(2月12日~17日開催)が開幕した。12日、初日メインカードの12R「レディースドリーム」はA1級6人で争われ、1号艇の廣中智紗衣(愛知出身・東京支部)が道中接戦を制して1着。2着には6号艇の堀之内紀代子(岡山出身・岡山支部)、3着には5号艇の海野ゆかり(広島出身・広島支部)が入り、3連単1-6-5で1万1230円の45番人気となっている。

 さて華々しく開幕した平和島だが、2日目の注目カードには12Rを挙げたい。

<平和島 2日目 12R 記者選抜>
1枠 香川 素子(大阪・滋賀)1コース1着58%
2枠 原田 佑実(愛知・大阪)2コース1着16%
3枠 坂野さくら(石川・福井)3コース1着29%
4枠 山下 奈緒(香川・大阪)4コース1着0%
5枠 永井 聖美(愛知・東京)5コース1着11%
6枠 山下 友貴(静岡・静岡)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は最近6カ月:2025/8/13~2026/2/12

 内寄りの1~4号艇に近畿地区勢が並ぶ組み合わせとなった。

 なかでも注目したいのは2号艇の原田佑実(愛知出身・大阪支部38歳)【冒頭の写真】だ。原田は平和島4節連続優出中と当地好相性。特に平和島の2コースでの強さが際立ち、通算12走して2・1・1・1・2・5・2・1・1・2・2・1着。12戦6勝で1着率50%、2連対率92%というすさまじい成績を残している。今節も平和島2コース巧者の力を見せるのか。

 また原田は前節の宮島一般戦で優勝したばかり。約7年3カ月ぶりとなる久々の優勝を手にし、リズム良く平和島に乗り込んできた。今節は初日6号艇で6着のスタートとなったが、2日目から巻き返してきそうで目が離せない。

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 12R3号艇の坂野さくら(石川出身・福井支部29歳)【写真上】も楽しみだ。坂野は最近半年間で3コースは21戦6勝の1着率29%という好成績。まくり差しで3勝、まくりで2勝、抜き1勝をマークしている。昨年11月の桐生一般戦で3コースまくりを決めて3連単1万870円、同月の三国ヴィーナスシリーズでは3コース抜きで3連単1万3830円など赤いカポックでたびたび高配当を提供してきた。今節も3コースから思い切った攻めを見せるのか。

 迎え撃つ1号艇は香川素子。平和島では2014年オールレディースと2024年ヴィーナスシリーズで優勝歴を持ち、今節も有力なV候補の一角だ。ただ今節手にしたモーター74号機は2連対率45位で下から3番目の低勝率機。初日は12Rドリーム戦の1回走りで、ピストンリング1本を交換して臨むも3コースから6着に沈んだ。機力を立て直して2日目は前半8Rで4号艇、後半12Rは1号艇で逃げ切りたい。

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