レースリポート
近況の児島優勝戦は1・4号艇の一騎打ち 今節は守屋美穂vs藤原早菜
2026.02.10
ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第21戦 第15回クラリスカップ」(2月6日~11日開催)は10日、準優の5日目が終了。11日に行われる優勝戦のメンバーが決まった。
<児島 最終日 12R 優勝戦>
1枠 守屋 美穂(岡山・岡山)優出150回目40V
2枠 土屋 千明(群馬・群馬)優出56回目3V
3枠 金田 幸子(岡山・岡山)優出109回目14V
4枠 藤原 早菜(岡山・岡山)優出4回目0V
5枠 中川 りな(福岡・福岡)優出26回目3V
6枠 土屋 南(岡山・岡山)優出26回目3V
※()内は出身・支部の順
予選トップ通過だった藤原早菜が準優11Rの1号艇で2着に敗れ、予選2位通過だった守屋美穂(岡山出身・岡山支部37歳)【冒頭の写真】が準優12Rの1号艇で1コースから逃げ切ってポールポジションを手にした。
今節の守屋はここまで2・2・2・2・3・2・1・1・1・1着。3日目まで白星ゼロとやや苦戦気味だったが、4日目から一転して3コース差し、1コース逃げ、5コースまくり差し、1コース逃げと圧巻の4連勝をマーク。4日目12Rでは1分45秒2の節間トップタイムも出すなど、きっちり上位級の舟足に仕上げてきた。
守屋はこれまで地元児島で7回もの優勝歴を誇り、当地優勝戦1号艇は過去4走して1・1・1・1着と無敗。今節も鉄壁の逃走を見せて期待に応えるか。
対抗1番手は4号艇の藤原早菜(岡山出身・岡山支部25歳)【写真上】か。準優2着でシリーズリーダーの座は失ったが、今節ここまで1・2・2・1・2・1・2・4・2着と充実の内容。自身4回目の優出を果たし、地元児島初優出となった。前節優勝モーター12号機をハイパワーに仕上げており、デビュー初Vのチャンスは十分だろう。
近況の児島優勝戦を振り返ると、最近10節で1号艇が5勝、4号艇が5勝。白と青の一騎打ちが続いている。今節も1号艇の守屋と4号艇の藤原によるV争いとなるのか。
【児島最近10節 優勝戦結果】
8月27日 湯川 浩司 4コースまくり差し
9月4日 太田 和美 4コース差し
9月13日 田口 節子 1コース逃げ
12月20日 石橋 道友 1コース逃げ
12月25日 高橋 竜矢 1コース逃げ
1月2日 前原 大道 3コース抜き
1月11日 田村 隆信 4コースまくり差し
1月19日 栗城 匠 4コースまくり差し
1月26日 白神 優 1コース逃げ
2月3日 坂元 浩仁 1コース逃げ
(※1月2日の前原大道は4号艇での3コース)














