レースリポート
児島ヴィーナス 地元の藤原早菜が前節V機で予選首位 初の準優1号艇へ王手
2026.02.08
ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第21戦 第15回クラリスカップ」(2月6日~11日開催)は8日、予選3日目が終了した。現時点での予選得点率上位18人は以下のとおり。
1位 藤原 早菜(岡山・岡山) 9.40
2位 平山 智加(香川・香川) 8.83
3位 土屋 千明(群馬・群馬) 8.50
4位 守屋 美穂(岡山・岡山) 8.50
5位 金田 幸子(岡山・岡山) 8.20
6位 中北 涼(愛知・長崎) 8.00
7位 土屋 南(岡山・岡山) 7.60
8位 赤澤 文香(岡山・岡山) 7.50
9位 野田 彩加(山口・山口) 7.20
10位 長尾 萌加(岡山・岡山) 7.20
11位 中川 りな(福岡・福岡) 7.17
12位 薮内 瑞希(岡山・岡山) 6.60
13位 福山恵里奈(山口・山口) 6.50
14位 内山 七海(福岡・福岡) 6.40
15位 寺島 美里(福島・東京) 6.20
16位 大石 真央(静岡・静岡) 6.20
17位 角 ひとみ(広島・広島) 6.20
18位 山川 波乙(三重・三重) 5.80
※()内は出身・支部の順
予選首位に浮上したのは地元の藤原早菜(岡山出身・岡山支部25歳)【冒頭の写真】だ。今節ここまで1・2・2・1・2着のオール2連対。前節優勝モーター12号機とのコンビで快走を演じ、シリーズリーダーの座を奪った。
藤原はこれまで準優出が14回あるが、2号艇が2回、3号艇が2回、4号艇が2回、5号艇が6回、6号艇が2回で、1号艇はまだゼロ。昨年12月の津一般戦で予選2位になったことがあるものの、そのときは得点率制だったため準優なしで優勝戦2号艇に乗っている。
自身初の準優1号艇と予選トップ通過に王手をかけ、4日目は8R1号艇と12R3号艇で登場。今期1コースは11戦7勝の1着率64%、3コースは10戦4勝の1着率40%と好成績を残しており、本来の力を発揮すれば予選1位が見えてくる。
また今節の大きな特徴の1つは、久々の予選突破を狙うレーサーが準優圏内に数多く入ってきている点だ。中北涼(予選6位)は準優出なら昨年8月の福岡男女ダブル戦以来で約6カ月ぶり、赤澤文香(予選8位)も準優出なら昨年8月の丸亀一般戦以来で約6カ月ぶり、福山恵里奈(予選13位)も準優出なら昨年8月の徳山ヴィーナスシリーズ以来となる約6カ月ぶり、寺島美里(予選15位)は準優出なら昨年6月の住之江ヴィーナスシリーズ以来で約8カ月ぶり、山川波乙(予選18位)も準優出なら昨年6月の津ヴィーナスシリーズ以来で約8カ月ぶりだ。
なかでも注目したいのは山川波乙(三重出身・三重支部28歳)【写真上】。3・5・1・2・6着で予選18位という位置にいる。山川は昨年6月の津ヴィーナスシリーズでデビュー初優出を飾ったが、その後は14節走って準優出ゼロと苦戦が続いてきた。4日目は8R2号艇の1回走りで登場。約8カ月ぶりとなる通算6回目の準優出をめざす。














