REPORT

レースリポート

(C)BOATRACE

児島ヴィーナス 初日ドリーム戦は2コース1着率56%の土屋南に注目

2026.02.05

 ボートレース児島での「ヴィーナスシリーズ第21戦 第15回クラリスカップ」(2月6日~11日開催)が6日に開幕する。A1勢からは平山智加(香川出身・香川支部)と守屋美穂(岡山出身・岡山支部)が参戦。そのほかにも今期(昨年11月~)勝率6点台の喜井つかさ(岡山出身・岡山支部)や土屋南(岡山出身・岡山支部)らが登場し、冬の児島で激戦を繰り広げる。

 初日のメインカードは12Rの「ヴィーナスドリーム」。ダブルドリームの前半戦として行われる。

<児島 初日 12R ヴィーナスドリーム>
1枠 平山 智加(香川・香川)1コース1着62%
2枠 土屋  南(岡山・岡山)2コース1着56%
3枠 中川 りな(福岡・福岡)3コース1着14%
4枠 藤原 早菜(岡山・岡山)4コース1着0%
5枠 千葉 真弥(静岡・静岡)5コース1着10%
6枠 山口真喜子(長崎・長崎)6コース1着0%
※()内は出身・支部の順
※コース別1着率は最近6カ月:2025/8/6~2026/2/5

 注目したいのは2号艇、地元の土屋南(29歳)【冒頭の写真】だ。昨年10月に長期欠場からカムバックした土屋だが、復帰後2コースは9走して1・2・1・3・1・6・1・1・6着。9戦5勝の1着率56%という圧巻の強さを誇る。2コースからの直(じか)まくりも多いタイプだけに、どんな攻めを見せるのか目が離せない。

(C)BOATRACE

 3号艇の中川りな(福岡出身・福岡支部32歳)【写真上】も侮れない。最近半年間で3コースは22戦3勝の1着率14%。3勝の決まり手はすべて"まくり"となっており、昨年12月の芦屋男女ダブル戦の準優で3コースまくりを決めたのが印象的だった。このドリーム戦でも2コースの土屋が差しに構えたなら3コースの中川が思い切って握ってくる可能性大か。

 舟券のカギは5号艇の千葉真弥だろう。最近半年間で5コースは10走して1着1本(1着率10%)、2着4本(2連対率50%)、3着2本(3連対率70%)と連絡みの確率が高い。前々節の多摩川ヴィーナスシリーズで約6年2カ月ぶりの優勝を飾るなど近況勢いに乗っているだけに注目だ。

 迎え撃つ1号艇は平山智加。前々節の唐津オールレディースで優出3着、前節の丸亀オールレディースでも優出2着と近況リズム上々だ。今節は3節連続優出と今年初Vをめざし、まずは初日ドリーム戦を勝って流れをつかみたい。2連対率1位のモーター60号機を引き当てておりどんな舟足を見せるのか要注目だ。

関連記事

  • レースリポート
    鎌倉涼が浜名湖2節連続5回目V 当地5月SGオールスター出場へ猛アピール
    2026.02.04
  • BOAT RACE公式
    浜名湖ヴィーナスシリーズ、優勝戦結果速報!!
    2026.02.04
  • レースリポート
    浜名湖ヴィーナスシリーズ優勝戦 出足良好な落合直子の差し抜けあるか!?
    2026.02.04